星空を写した写真を『星景写真』というらしい。
この響きは結構好きだったりする。
星の写真を撮りたいと思っていた俺は、先日ようやく一眼レフデジカメを購入した。
まだ扱いが良く分からないままに手当たり次第撮っているのだが、一眼レフは自由度が高く
使いこなし甲斐があって面白そうである。
早速、満天の星空がお目見えしたので朝霧高原へ行ってきた。
星景は基本的に長時間シャッターを開けてなければならない。
そのため、本来、三脚とレリーズは必需品だがまだ本体を買ったばかりで何も揃っていなかった。
なので天体望遠鏡のツルツルの三脚に乗せて、シャッターは手押しで!根性で撮ってみた。
すると、ちょうどシリウスがど真ん中に入ってくれたのだった。
ISO1600、37秒の露光ではこんなに星が写るのだ。
オリオンの小三ツ星の真ん中、オリオン大星雲もなんとなくボヤっとしているのが分かる。
写真的にはちょっと明るすぎで、決して上手ではないと思う。
でも星空は写真でも綺麗である。
ちなみに左下の端が富士山である。
右端が切れてしまう場合は画像を右クリックして”画像だけを表示”で見れるようだ。
この響きは結構好きだったりする。
星の写真を撮りたいと思っていた俺は、先日ようやく一眼レフデジカメを購入した。
まだ扱いが良く分からないままに手当たり次第撮っているのだが、一眼レフは自由度が高く
使いこなし甲斐があって面白そうである。
早速、満天の星空がお目見えしたので朝霧高原へ行ってきた。
星景は基本的に長時間シャッターを開けてなければならない。
そのため、本来、三脚とレリーズは必需品だがまだ本体を買ったばかりで何も揃っていなかった。
なので天体望遠鏡のツルツルの三脚に乗せて、シャッターは手押しで!根性で撮ってみた。
すると、ちょうどシリウスがど真ん中に入ってくれたのだった。
ISO1600、37秒の露光ではこんなに星が写るのだ。
オリオンの小三ツ星の真ん中、オリオン大星雲もなんとなくボヤっとしているのが分かる。
写真的にはちょっと明るすぎで、決して上手ではないと思う。
でも星空は写真でも綺麗である。

ちなみに左下の端が富士山である。
右端が切れてしまう場合は画像を右クリックして”画像だけを表示”で見れるようだ。