現在のiphoneの待ち受け。

『お父さん、エベレスト7000mにて風に吹かれる』の巻。

CLOUDNOTE-雲の旋律-

登山家栗城史多さんの応援に同行していたらしい。単独登頂のお供に、きっと力になった事だろう。


しかし、(おそらく)初の7000m、寒さと空気の薄さはきっと予想ガイだったに違いあるまい。


相当に凍えている。寒そうだ。


iphoneで見るとお父さんがやけに近くて、まるで助けを求めている様に見えて・・・思わずクスリとしてしまう今日この頃である。