久しぶりにパスポートを申請して

海外旅行の申し込みをして

支払いも終わった!

あとは、9月の予定まで色々準備をしていかないと~

 

海外に行ったのはもう10年前。

年上のお友達と4人で台湾に。

 

私は今まで海外旅行に行った先は

独身時代は

ハワイ、グアム。

新婚旅行で

イタリア、パリ。

 

それから10年前の台湾。

それから10年。

この10年は私の人生で一番大変な10年で

海外旅行をした月に

長男が大けがを負って、怒涛の状況になった。

それから、長男が1か月半の入院手術を経て

やっと退院するめどが立った時期に

母が脳梗塞かもしれないと・・・。

 

この脳梗塞かもしれないは

のちに難病だったことが分かり

母はそれから6年の病気の闘病と進行と戦い

4年前に亡くなった。

母の闘病が4年過ぎた頃

義母の認知症が発症。

それから約5年介護施設の通いを経て

昨年特養に入居。

 

母と義母がいなくなった。

そして、母が亡くなった翌年に

父が交通事故にあって、車は大破。

保険の手続きや相手との交渉や

あたらな車を買う事など、全部私が行った。

奇跡的に父は無傷。

相手の車は大型車で信号無視でノンストップで

ぶつかって来て、相手も大破したのに

その状況で父は無傷・・・。

すごすぎ。

 

でもその数か月後に、父は体調不良で

救急車で運ばれた先でステージ4のガンが発覚。

 

父は初めての入院、そして手術。

ステージ4はリンパへの転移と、肝臓への影。

多分、助からないと思ったけど

これも奇跡的に医者の腕とタイミングの良さで

父の手術は成功。

退院後も、再発なく今年で3年。

 

この時も救急車手配から入院や退院後の生活

介護申請、ヘルパー申請

家の掃除の手配など

様々な手配を私が行った。

 

父の事で色々大変な時期に

義母さんの認知症の進行は止まらず

わけわからなくなる状況で

義父が毎日のように義母を叱りつけ

長男である夫への八つ当たり。

精神的に追い詰められて、義母は何度も徘徊。

 

そんな10年の間に

息子たちの高校受験、大学受験、浪人経ての受験

2年続けての、息子たちのそれぞれの引っ越し。

 

まさに、介護と子育ての怒涛の10年。

そんな中、夫の会社の自営業の経理事務の仕事は

3人分の事務作業を一人で担って

 

趣味仲間との活動は仕事となり10年以上

自治体の婚活サポートを週末にしたり

 

本当に色んなこと、人のため家族のために

やり続けた10年。

 

海外旅行なんて、行く時間などこの先もないと思っていた。

 

だけどもだけど!!

 

行けるんだな~これが!!

 

なんせ、頑張って仕事をして来たから

お金もたまっているし

副業も合わせて、そこら辺のOLよりも稼いできた。

 

親の介護をしていても、経済活動はしてきたこと

人との関りを続けてきたこと

息子たちの進路や悩みや様々なことに

ちゃんと向き合ってきたこともあって

家族の仲は良好。

 

特に、息子たちは自分の親が私たちで本当に良かったと

感謝してくれるように育って。

まぁ、学生だからまだお金はかかるのはあるけど

 

私の経済的管理は、多分才能なのか

お金がないから、これが出来ないって事がない。

 

特に、他にできることもなかったけど

お金の管理だけは、子供の時から出来る子だった。

 

そういった先を考える能力は

介護の関りでも役に立ち

介護の行く先がどうなるか考えて行動するから

先に準備をしておくことで、大変さを軽減出来た。

 

介護は辛いことも沢山あったけど

過ぎて見て思うのは

乗り越える事が出来たって思う。

 

母の葬儀も、私が殆ど段取りをした。

セレモニーホールとの打ち合わせ

お坊さんへのお寺の依頼。

母が呼んで欲しかった人への連絡など・・・。

 

自分が段取りの中でこなせるということは

これって、様々なことを経験してきたからなんだろうなって。

 

今は、びっくりするぐらい楽だ。

仕事は当たり前のことでしているし

家計管理や、息子たちの学費や生活費のこと

趣味仲間とのつながり、婚活サポートの活動は2年以上。

これこなしているけど

他には市民体育館で、アクアエクササイズとヨガと

週2~3回通って、体力作りをしている。

 

他にも行きつけのエステもあるしリラクゼーションも

昨年、今年と、小学校時代からの友達と再会することも出来た。

 

家族旅行では延泊して一人旅を満喫したり

旅行先での出会いでいい情報教えてもらったり

 

そういえば、もう3回はリトリート施設に行ったんだよな~

 

色んなこと、やりたいこと色々するのには

経済的な余裕が必要だけど

その余裕が私にはある。

 

だから、今回

海外旅行の企画を出来たんだ。

 

本当は一人で行こうかなって思っていたけど

ふと思いついて、家族を誘ってみたら

長男と一緒に行くことになった。

 

学生の彼は、まだ自分のお金で海外に行ったことはないけど

学生のうちに行かせてあげたい思いがあった。

 

コロナで3年。

若者が失った時間を取り戻すには

今からが大事。

大学もあと1年半程度しか残っていないのだから

大学生のうちに海外に行く夢は叶える事が出来るね。

 

今回、海外旅行の手続きをしていて思ったこと。

これだけ、様々なことをこなして経験もあるのに

新しい事を行おうとすると

時間がかかり理解まで道があるのを知る。

 

あと10年後に私はこの意欲は持ち合わせていないだろう。

行けるタイミングがまたなくなるかもしれない。

 

そう思うと、今私が出来ることは色々したいって思う。

 

10年前に台湾に行ったときや

20年以上前にヨーロッパに行ったときと

私は明らかに衰えた。

これほど、心配な気持ちが湧くとも思っていなかった。

その心配は、久しぶりに行く海外だけど

英語が全くしゃべれないこと。

 

これは私の人生の怠慢・・・。

教養を身に付けないで

忙しさを理由に甘えて生きていた。

 

お金があるだけでは自分の教養は身につかない。

これは自分が自分のために時間を使わなかった後悔。

 

私はまだ自分に後悔があるから

この先もまだ頑張ろうって思うんだと思う。

でも、実際には介護も子育ても

頑張って来たのは私ではなく本人たち。

 

母も辛かっただろうし、父も事故や病気は辛かっただろう。

義母だって、薄れる記憶に戸惑って過ごしていたと思う。

 

そして、息子たちは自分の学力と向き合って苦しかったと思う。

沢山の大学があるなかで

自分の能力に見合う場所を絞り、受験する。

簡単な事じゃない。

 

私も、英語能力を身につかなかったように

学力では教えられることはないから。

 

本人たちが選び突き進み道を応援して来ただけだ。

 

私が頑張ったことは介護も受験も本当はない。

私は私の人生で頑張ったことを自分の身に着けるしかないんだから。

 

そう思うと、人生ってあっという間。

コロナも過ぎたら3年は早かった。

 

この先の3年、やりたいことを出来るように

楽しく生きるぞ!!