「努力は必ず報われる」って本当?
「大丈夫、頑張ればきっと、努力は報われるよ!

無駄な努力なんかないんだから。」

よく聞く、ありがたーい励ましの言葉です。
でも、あなたは実感として、この言葉を素直に受け入れることができますか

例えば、1歳の女の子がいる、あるお母さんがいます。
そのお母さんはとてもピアノが好きでした。ピアノは小学生になってから習っていましたが、自分の夢だった音大に入ることはできませんでした。
自分の娘は是非、ピアニストに育ててあげたいと思い、娘には3歳から有名なピアノの先生に教えてもらおうと思っています。

さて、この女の子が3歳からピアノの英才教育を受け、本人もとても努力して、18歳になるまで毎日欠かさず1日4時間以上練習し、音大に入ってさらに練習を積み重ねたら、ピアノを演奏するだけで生活できるようになるでしょうか

努力は報われます、ただ・・・
その女の子はきっと、一流のピアニストになれるでしょう。努力は必ず報われます。ただ、期待していたほどの結果を得られない時もあります。
ピアノにかぎらず、ライバルの大勢いる競争の激しい世界では、一流の人はみんな、みんな、常識を外れた努力をしています。

一流の人の中でも、超一流の人と一流の人、という差は出てくるのです。
超一流のピアニストだけが、ピアノを弾くことで豊かな生活ができます。




一流のピアニストは、自分の演奏時間よりも将来のピアニストをたくさん育てることで、生活できるようになります。






一流のピアニストは、自分の演奏時間よりも将来のピアニストをたくさん育てることで、生活できるようになります。


なぜ、同じように努力しても、結果が出せる人と出せない人がいるのでしょうか

それはやはり「才能」の違いでしょう。
では、「才能」の違いはどうしてあるのでしょう

それはやはり、積み重ねてきた努力の量の違いでしょう。
あれ?何かおかしい・・・
「才能」とは何ぞや?
斎藤一人さんが言われるには、「才能」とは今世限りの努力の量ではない、そうです。
一人さんは、人間は何回も繰り返し生まれてきて、魂を成長させようとするのだ、と言います。
ある分野で他の人よりずっと優れた才能を持つ人は、前の人生でも、その努力を続けてきた人だそうです。
だから、今世の努力の量が同じであっても、その結果が人によって変わってしまうのですね。

お母さんが我が子の将来を思い、ピアニストにしたいと思って英才教育を受けさせてあげること。
これはとても良いことだと思います。
これはとても良いことだと思います。
努力は無駄にはなりません。最初から、やりもせずに、「どうせ競争率が高過ぎるから」とあきらめるより、ずっと、ずぅーっと、素晴らしいことです。
ただ、努力の結果には、前世からの努力を積み重ねてきた量も影響します。今世で期待していた結果が出せるとは限らないのです。
このように考えると、ものすごく頑張ったのに思ったように結果が出なかった、というときにも落ち込みすぎることはありませんよね。

また、「努力は必ず報われる」、という言葉もすっきり受け止めることができますよね。
過度に目の前の結果にこだわることなく、「魂を成長させる」という視点で、今の人生を見られると良いですね。
今回参考にした本です。

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