優しい言葉でビジネス書をご紹介します -20ページ目

優しい言葉でビジネス書をご紹介します

ブログの説明を入力します。

優秀な社員が親の介護で働けなくなる


これは、私がある社会福祉法人に勤務していた時の話です。




私が務めていた社会福祉法人は、知的障害者に各種サービスを提供する、名古屋市でもかなり大きな法人でした。




ある日、法人の事務のチーフをされていた方が、退職されることを法人から広報され、1か月後に彼女は退職しました。




親の介護が退職の理由でした。




彼女は法人の立ち上げ当初から事業に貢献されてきた方で、法人の信頼も厚く、退職直前には新しく開園した保育園の園長を任されていた方でした。




彼女自身も退職せざるを得ないことは、とても辛かったでしょう。




そして、彼女の今までの実績を思えば、法人が失った人的資源の大きさは相当なものです。




介護離職は、本当に突然、法人に、職員に、やって来ました。本人が果たしていた社会的責任、法人への貢献度、そして、法人の人的資源の配分職務の引き継ぎなど、全くお構いなしです。




現在の介護制度は介護者を見ていない


現在の介護制度では、介護が必要とされる度合いを、日常生活において当人が、何ができて何ができないか、を見て判断しているようです。




問題は、介護者の負担の大きさには着目してくれていない点です。




高齢者にしても、精神障害者にしても、知的障害者にしても、当人が元気で、日常生活に必要な動作ができれば、介護度はとても低く見積もられます。




しかし、いちばん大変なのは、介護者の日常生活を支えることではなく、

「活発に動きまわって問題を起こされること」

だというのが、介護をする側にとっての本音ではないでしょうか。




突然大きな声をあげてご近所の迷惑になってしまったり、 家を飛び出てしまって家族みんなで探しまわったり、 家の中の物を倒したり投げつけたり滅茶苦茶にしてしまったり・・・




それでも、元気で、日常動作に支障が少なく、介護度が低ければ、利用できる施設やサービスもほとんどありません。




そこで、介護を負うことになった方は、家庭を守るため、つきっきりで介護をする必要に迫られるのです。仕事どころではなくなってしまうのです。やむなく、介護のため仕事を辞める、という選択をとります。




もちろん、家計を維持していくためには、定期的な収入が必要です。しかし、離職してしまえば収入は大きく減少し、今までの生活水準は維持するのが困難になります。




家族が要介護者となると、一家には、大幅な収入減と介護、という今まで経験したことのない大きな負担が2つも一気にかかってくるのです。




このような介護離職の問題について、NHKのクローズアップ現代でも取り上げられたことがあります。


NHK どうする介護離職 ~職場を襲う"大介護時代"~



大手総合商社でアンケートを行ったところ、2016年には社員の8割以上が介護に直面する可能性がある、と回答しており、問題の緊急性が浮き彫りにされています。




高齢化社会において在宅ワークができる体制は必須


現在、子どもが小学校に通うようになった家庭では、ほとんどのお母さんが働きに出たり、あるいは働きに出ることを考えています。




夫の収入が、けして安定しているとは言えない現在の家庭において、妻が家計の収入を支えている部分は少なくありません。




女性の社会進出を歓迎する、促進していく社会を目指すのであれば、なおさら、働き方の選択肢がもっと自由に選べるようにならなくてはいけません。




事業者の方にとっては、社員が介護をしなくてはならなくなっても、会社の業務を引き続き行ってもらえる体制を築くことが、事業を安定して継続していくために必須となるでしょう。




介護をしている方にとっても、出勤できることが必須条件でなく、在宅で、自由な時間配分で勤務ができる体制で働けることは、家計にとっても助かりますし、精神的にも介護の閉塞感から開放されます。




クラウドボードは在宅ワークの普及を応援しています


クラウドボードの目標は


「場所と時間に拘束されないライフスタイルを提供する」


ことです。




もちろん、家から離れることができない介護者の方に、在宅ワークができる体制を提供することも、自分たちの使命と受け止めています。




まず、在宅ワークにも必要な、緊密なコミュニケーションを取るための機能を提供し始めました。




クラウドボードが無償で提供しているテレビ電話機能ペイントチャット機能で、今までの電話だけでのコミュニケーションを、かなり大きく、その質を向上させられます。




コミュニケーションの質が向上することで、自分で事業を始めてみたり、あるいは会社と緊密に連携しながら在宅ワークをすることができるようになります。




詳しくは、こちらのYouTube動画をご覧いただきたいと思います。そして、実際にクラウドボードのサイトを開いて試してみてください。


  YouTube動画はこちら    https://www.youtube.com/watch?v=O91ZCSgCTm0

  クラウドボードHPはこちら    https://cloudboard.jp.net


体感していただくことを一番大事に思っていますので、ユーザー登録も不要です。

安心してご利用いただけると思います。




クラウドボードのこれからの目標


クラウドボードはこれから、各事業者の方々に、在宅ワークができるシステムを導入していただけるよう、提案していきたいと思っています。




IT関連企業などの一部では、在宅ワークもできるようになってきていますが、その他の分野の事業者の方には、「どのようにすれば事務作業などを在宅ワークに切り替えていけるか」ご存知ない方が多いと思います。




マイクロソフトのOneDriveや、グーグルのグーグルドキュメントなど、既存のサービスを利用してコストを抑えながらも情報漏えいリスクを最小限にする方法、




レンタルサーバーにシステムを入れて、安いランニングコストで在宅ワークを運用する方法、など




研究を重ねて良いものを提案できるようになるのが、クラウドボードの次の事業の目標です。




来る大介護時代に備えた、在宅ワークがもっと一般的に普及した社会を実現するため、皆様のお力を是非お貸し下さい

クラウドボードの有償版をご利用いただくことで、次の事業の大切な資金を得ることができます。

よろしかったらクリックをお願いします。

小説(読書感想) ブログランキングへ

アメクリップ
ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる 【アメクリップ】