前々回、酵素風呂の記事を、アップしましたが、その記事で少し触れた「がん」について、もう少し詳しくお伝えします。
今回の記事は、立花隆さんの「がん生と死の謎に挑む」を参考にさせていただきました。
がんの恐ろしさ
がんはとても恐ろしい病気です。
日本人の2分の1ががんになります。
日本人の3分の1ががんで亡くなっています。
毎年、38万人もの人が亡くなっているのです。
そして、
決定的な治療法は、まだ、見つかっていません。
今後、50年から100年は、治療法が見つかりそうにありません。
どうしてがんになるの?
がんの研究は進んでいます。新しい発見も次々に発表されています。
しかし、肝心の「がんの治療法」はほとんど分かっていません。
分かってきたのは、
「がんが思っていた以上に複雑で、やっかいな病気であること」
「がんになるメカニズム」
です。
がんになりやすい生活習慣って、あなたもきっとご存知ですよね。
例えば、
● たばこを吸うと良くない
● ストレスをかかえると良くない
● 刺激物を食べ過ぎると良くない
などがあります。でも、なぜ、これらの生活習慣ががんの原因になりやすいか、知っていますか
人体の細胞が分裂する際に、遺伝子がコピーされますが、人体の細胞は60兆個もあります。
時には、遺伝子のコピーに失敗し、不良品が生まれます。
それが、がんのもとです。
健康な人でも、がんは1日に5000個ほどできています。
普通は、がんは人体の免疫によって、殺されますが、
残ってしまうものもあります。
遺伝子のコピーミスが繰り返し起こり、人体の免疫に攻撃されても殺されない強いがん細胞が、残っていくのです。
肺や、胃・小腸・大腸など、外からの異物に触れる臓器は常に刺激にさらされています。
傷つけられれば、それを修復するため、細胞のコピーが行われます。
そのときに、コピーミスが起きやすいので、刺激を過剰に与えないよう、気をつけなくてはならない、だから、
たばこを吸わない、ストレスを抱えない、刺激物を食べ過ぎない、ようにするわけです。
次回のブログでは、どうしてがんの治療法発見はこんなに遅いのか、についてお伝えする予定です。ご期待ください。
- がん 生と死の謎に挑む/文藝春秋

- ¥2,592
- Amazon.co.jp
良かったらクリックをお願いします。
小説(読書感想) ブログランキングへ

ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる 【アメクリップ】