ブログでは、はじめましてですね。
はじめまして
CLoud 9のボーカルのHi:Røです
去年のNeo Setting off Festival 2015から
1年後の今回、2016の開催
たくさんの協力のおかげで成功できました
ほんとうにありがとうございます。
この1年はほんとに実のある1年だったなぁ
僕は高1からバンドを始めてずっと
メンバーに悩んで来ました。
10も年上の人と組んだり、
いくつもいくつもバンド掛け持ちしたりと、
メンバーを探すのに必死でした
そして高2の夏かな?
Beatoxicってバンドができたんだけど、
後にNo.Crazyになります。
(↑No.CrazyのLIVE)
まぁ、学校ですごい奴らが集まったような
バンドだったのよ
俺、このバンドでいいのかなぁ~とか
思ったりもしたけど、やる気だけは
負けるとかないし、きっと大丈夫だと思って
そして、初ライブの日に出会ったのが
JACK-O-TENS
あの日は衝撃だったなぁ
同い年でこんなやつらいるのかよって
悔しくもあったし嬉しくもあった。
絶対負けたくないって初めて
ライバル心燃やせたバンドです。
この後No.Crazyは1つLIVEして受験の為に
活休して、みんなの進路とか聞いたのよ
みんな大学行くって言ったから
じゃあこのバンドではプロ目指せないのかな
って思って大阪行きを決断しました。
それから、ライブ力を失わないように組んだのが
The Prime
愛媛では結局このバンドでのLIVEが
1番多かったなぁ、思い出のバンドです。
その後も
THE BACK HORNのコピバンPEN IS BLACK
それだけしても、僕の満足いく結果には
なりませんでした。
メンバーとか良くてもね、
目指してる場所がやっぱり合わないんだよね。
厳しい世界だから、当然。
だから大阪行くのも不安で不安で。
ほんとに怖かった
すべて失うんじゃないかってね
でも諦められない夢があったから
僕は大阪に発ちました。
そこで彼らに出会いました。
ほんとに嬉しかった
こんなメンバーがずっと欲しかった
ようやく願いが1つ叶ったんだよね
って笑
長くなったね笑
ネオフェスの話するつもりが
話したいことが多いとまとまらない笑
また機会があれば話しますね。
まず、今回、会場を貸してくださった
W studio RED、スタッフのみな様
ありがとうございます。
こんな素敵な会場で開くことができて
ほんとに光栄でした。
そして、出演してくれた
ちんすこう
Monkey-Face
Pi-π
Bad caffeine
MA-RK
White Crow
EXIT
one style
JACK-O-TENS
の皆さん
ほんとにありがとうございます。
僕らだけじゃ、なにもできないから
ほんとに助かりました。
みんないいやつばっかだよ
ちんすこうはユニークなあつまりで
いけさくとか好きなやつだし
まず、思い出のprimeメンバーだしさ
Monkey-Faceのりょうなんて弟だし、
Gtはメンディーだしさ、
ゆうさくもおもしろい笑
Pi-πのはむりちゃはぶっ飛んでる笑
Bad caffeineなんてみんなぶっ飛んでるから
最高におもしろい人達で
MA-RKはドラムの子が年下で女の子とは
思えないバンドだよ、かっこいいんだよ。
White Crowはぜんぜん話せなかったけど
かわいい子がたくさんでさ、
EXITはファルコンとか最高で、
ジェシカはすごいしたってくれる笑
one styleのりょう君は礼儀正しくて
すっげーいいやつ。
とーやもprimeのときから愛してる
JACK-O-TENSなんて
言うまでもなく戦友だよ
こいつらがいないとネオフェスは
成り立たないだろうな。
生涯最高のライバル
この人たちみんなに助けてもらいました。
そしてなによりきてくれたみんなだよ。
いくら会場がよくても
出演者が最高でも
僕達は来て下さるみなさんがいないと
ダメなんです。
何ひとつ成り立たない
みんながきてくれてはじめて
素敵なイベントになるんだよね。
ほんとに
ほんとに
ありがとうございます。
ほんとに嬉しくてさ
Twitterとかでも、こんな事言ってくれる人
たくさんいて













