昔からたった一つだけ欲しかったモノ
それが自分自身に欠落していたモノなんだと思う
誰も愛さないから誰にも愛されない
そんな当たり前の事に気付いていながら
ただ愛情を求めていた。
愛情の与え方も分からずに
ただ単に空回っていく。
大切だと思えば思うだけ遠ざける
今も昔も1人がよく似合う
誰かの為に動けば誰かを傷つけて
自分の首を占める
そんな生き方にいつから
慣れてしまったんだろう
暖かい家庭が欲しくて
望んだ未来もこの様
理想と現実の落差に戸惑っては
1人で良いなんて言い聞かせながら
一つずつ大切な思いを心の片隅に
鍵を掛けて閉ざしていく