2回に上がり洗濯物を干しなそのときは、左手になんの違和感もなかった。
その日は、子供達と遊びに行く予定を組んでいた。
長女が車で来たのでその車に乗ってあそびにいきました。
現地についたときすでに足は、たたなかった。
これは脳をやられたなぁっと思いつつそのまま家に向かって帰った。
家に着いたときは、足はなにかまなんだか、たたず病院へ診察の結果脳梗塞に何が何だかわからずに即入院先生からの説明てまは、麻痺は、左手にの方に残るでしょうということだった。私はの頭の中は、真っ白です。家族もみんな大慌てもっと早くきてればこんなにならなかったとの医師からの説明があり脳梗塞の知識がなくておくれになってしまった。
昨日まで元気で働いていた自分がうそのようです。
先生がリハビリをがんはれば回復は、あるのでとの説明。
涙がとまりませんでした。
とにかくリハビリをがんばるしかありません。
2週間の入院生活をしてリハビリ病院へうつりリハビリにはげみました。
もう一度仕事に復帰んと目標を立て毎日リハビリに取り組みなんとか1人で歩けるように手はまだまだ力が弱いもののそれなりになりました。1か月半のリハビリ入院をして無事退院それからの生活は、思うようにならず日々落ち込む毎日です。でもこのままではと自分を奮い立たせ家でのリハビリに取り組みました。朝晩の散歩、食材の支度この食事の支度が難関中難関娘に手伝ってもらっての日々。仕事復帰は、断念するしかありませんでした。手の力がまだまだなのてめす。
ひとは、まだこれくらいてめよかったわっていってはくれるけど自分ではまだまだ大変な毎日です。なんでもなってみたいとわからないことがありすぎて今まで健康でいられたことがどれだけありがたいことかと思う毎日です。まだまだリハビリ生活は続きます。






