こんばんは。すりっぱです
今日のブログは日常のワンシーンに関する疑問で、とても短くなります。
最後まで読んでもらえると嬉しいです。
皆さんの中でも、通勤通学において電車を利用する方が多いと思います。朝夕の通退勤ラッシュは、都会に近くなるに連れものすごい人混みでストレスがかかると思います。
そんな中でも、殆どの人はスマートフォンを使って時間を、潰しているかと思います。かく言う私も、大抵はスマートフォンで時間を潰しています。
ふと、車両内を見渡せば殆どの人が斜め下方向を向いている状況。
電車内で手持ち無沙汰の時はどこに目線をやればいいのかわからなくなってしまうほど、それが日常化しています。
スマホで時間を潰すという行為は、歩行中でも行われる様子を多く見かけます。所謂ながらスマホですね。
推奨される行為ではありませんが、非常に多いです
それは、駅の構内でも例外ではありません。電車の降車時にも、スマホを見ながら降車して、乗り換え先のホームへ向かうという方が多くいます。
それ自体は疑問ではないのです。なにかやらなければならないことがあったり、単にスマホ中毒と呼ばれる状態であったりと、理由は人それぞれあるかと思います。
今回の私の疑問は
何故、降車時には我先にと扉の前を陣取り、一番乗りで降りようとするのに、降りた途端からスマホを見てゆっくりと歩き出すのか…。
です。
そんなことないでしょ。という意見もあるかもしれません。しかしながら、私が日々電車に乗り、認識する中では余りにも多く見かけます。
これを多くの人が降りる駅でやられると、後ろが詰まってしまいます。
我先にと降りるのはいいんです。そのまま素早く行ってもらえれば何も問題はありません。
問題なのは、我先にと降りたは良いが、降りたその場でながらスマホをすることなのです…。
どういった心理で行っているのか、日々疑問に思っています。
ほぼ愚痴のようなブログになってしまい申し訳ありません
共感できるよって方いたら、イイねしてもらえると嬉しいです。
ご意見ある方、是非コメントお待ちしております