クラウドってなに???
【クラウド・コンピューティングとは?】
インターネットを通じて、共有の大きなコンピュータを利用すること。
現在、パソコンユーザーは、文書や写真作成・編集のためにソフトウェアを購入しています。
そして、自分のパソコンにそれらをインストールした上で利用し、目的とするファイルを作成して保管しなければなりません。
その保管も、ファイルが増えすぎたり、ハードディスクがクラッシュしてしまうなどのトラブルで紛失やすいものでもあります。
もし、これがぜーんぶ、インターネット上でできるとしたら…?
例えば、Googleの提供するEメールサービス、Gmailを思い浮かべてみましょう。
Gmailは、インターネットとIDとパスワードさえあれば、いつでもどこでもメールが見れるし、たとえ自分のパソコンが壊れても、メールデータが消えるわけではありません。
なぜか?すべて、インターネット上に保存されているからです。
クラウド・コンピューティングとは、これと同じことを、あらゆる場面で実現させるのです。
クラウドサービスを提供する会社はいくつかありますが、表計算ソフトやワープロなど、インターネット上にたくさんのソフトウェアが用意されています。
写真にしろ、音楽にしろ、原稿などの様々な文書にしろ、すべてクラウドサービス上で作成・編集できるようになり、さらにはその保存と管理まで丸投げしてしまえるのだから、すごい。
今後クラウド化が進めば、企業も個人ユーザーも、現在のようにパソコンに写真やメール、その他のファイルをハードディスクに保管しておく必要はなくなります。
ソフトウェアが自分のPCに入っていなくてもいいのです。インターネット上で利用できます。
こうやって、インターネット上のソフトウェアにアクセスするようになればなるほど、自分のパソコンがどんなソフトウェアを搭載しているかは、まったく無問題になっていくのです。
つまり、クラウドにはこんな利点があります。
1.個々にソフトウェアを購入し、インストールする手間が不要になる
2.作成したファイルをパソコンに保管しておく必要がない
3.データをUSBメモリなどに移さなくても、いつでもどこでもアクセスできる
4.マイパソコンが壊れても安心♪データは常にインターネットに
社会人のみなさん、上司や同僚に資料をメールで送る際、添付し忘れたことありますよね。
ところが、クラウドを利用すれば、必要なときに必要なだけファイル共有できるので、「メールに添付→送信」という作業自体する必要がありません。
外出先でも、インターネットとノートパソコンさえあれば、急に必要になったファイルでもすぐ取り出せます。
いいでしょう??
【問題点】
問題点などないように思えるクラウド・コンピューティング。
もちろん、課題や不安点はあるのです。
まず、一口にインターネット上に保管、といっても、つまりはどこかの会社のデータセンターにすべてのデータが集められて管理されます。
インターネットを通じて利用できる、ということは、インターネットさえ繋げれば誰でも利用できるということです。
そのクラウドをビジネスで利用するのは、重要な顧客データなどを第三者に預けるわけで、果たして安全なのかどうか…?
当然、管理体制や、情報漏洩などのセキュリティ面が心配です。
さらに、個人情報の保護などについて、問題点が考えられます。
しかし、多くの個人ユーザーや企業にとって、クラウド・コンピューティング利用のメリットはかなり高いといえるでしょう。
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