こんにちは。
今回は姶良市船津のS邸様から、ご依頼です。10年以上前にログハウスと同時に設置され、
すぐに転勤・・・(涙)そして、最近帰郷し薪ストーブを使う前にご主人様が一人で試みた
がやっぱり、心配....とのことで、ご依頼です。
こちらは、CI-1G CBです。 「みにくいアヒルの子」の愛称で永年親しまれ、輻射熱式シガータ
イプストーブの決定版。
現在は、残念ながら4~5年前に廃盤となっている機種です。
と言う事で早速作業に取り掛かりますが・・・・
建物はログハウスということもあり矩勾配(45°の傾斜)です。どこから登ろうか考案中。
屋内煙突の分解・・・・なんと!分解が出来ない施工となっておりました。(汗)
本来であれば、メンテナンスのことを考えて施
工・プランニング致しますが、これはちょっと
大変でした。
使用頻度は少なく、ご主人も掃除したとのことでしたが中を見てみると、まだまだ有りました。
鳥の巣です!当然、煙突分解はできなかったとのことでしたので、ストーブ本体(口元)の中もてんこ盛りでした。
煙突は屋根部分以外はシングル管で煙突のつなぎ目は溶接ではなく、かしめてある煙突(かしめとは、接合部分に
はめこまれた爪や金具を工具で打ったり締めたりして接合部を固くとめること)でしたのでちょっと
した、煙道火災でも弾けてしまいそうなもので、さらに、点検するとエルボー管(45°曲がり)の
接続部分はかしめが緩んでグラグラ・・・・
このまま、使用しなくて良かったです。(汗)
一通り作業完了です!
安全にお使い頂ける様にはしてありますが、煙突の寸法が合っていなかったり、さらに分解不可能
な設置、シングル煙突は壊れる前・・・
と、言う事で後日シングル煙突の取替え+加工の予定です。
今回の収穫です。
半分以上、掃除機で吸ってしまっていますので実際は倍以上ありました。
薪ストーブ&メンテナンス クラウドパイプ
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