先日、ペレットストーブのMCZ(イタリア)エンバイロ(カナダ)
の展示会へ参加致しておりました。
現在、バイオマスエネルギーとして全国で注目を一層集めて
きているペレットストーブですが、まだまだ九州そして鹿児島は特に
認知度が高いとは言えません。
最近では鹿児島の木材協同組合連合会様なども具体的に活動が始まって
おり、また弊社(クラウドパイプ)も非力ではありますが協力させて
頂いております。
そこで感じていることが、まず「木質ペレットとは?」
といった、そもそもが不明なことが多いです。
そこで今回は木質ペレットについて少しですが、まとめて
みたいと思います。
「木質ペレット」とは化石燃料に替わり、地球環境優しい
代替えエネルギーとして注目を集めている木質燃料で再生
可能で環境にも優しいエネルギー(燃料)のこと!
この、木質ペレットは名前の通り木材を原料にした物で主に
間伐材や製材端材が使用され「乾燥」➡「破砕」➡「圧縮」し
小粒状の固形燃料として使用します。(ペットの餌みたいな上記写真です)
原料は間伐材や製材時の端材等を使用するので余す事無く
利用されて作られているのです。
また、再生可能な資源ですので地球環境にも優しく
「地球温暖化問題」の解決策として注目されています!!
しかし、たまにですが「環境と言いながら木を伐採して
作るのにどうして温暖化に良いの??」と言った質問があります。
素晴らしく鋭い質問ですね!
最近では良く聞く様になりましたが「カーボンニュートラル」と
いう考え方があります。
環境における炭素量に対して中立であるという意味で
物を生産や活動を行う場合に「排出される二酸化炭素の量」
と「吸収される二酸化炭素の量」が同じ量ということです。
上記は良く聞きますが、中立でない場合は
排出量のほうが多いと「カーボンネガティブ」、
吸収量のほうが多いと「カーボンポジティブ」と呼びます。
木は成長する際にCO2を吸収し光を浴びて光合成しますね!
しかし、ある程度成長するとあまり光合成(CO2吸収)
をしなくなります。
そういった木を討伐して私たちの元へ薪や建材となり
やってくるのです。厳密にはもっと深いですが・・・汗
やって来た薪・木質ペレットは私たちへ癒しと暖かさを
与え燃焼しCO2を排出しますが、今まで吸収してきた
CO2を自然にまた返すのです。
要するにここなんですね!!
「満腹山林討伐 ➡ 燃料CO2排出 ➡ 腹ぺこ植林CO2吸収」
こんな感じです。
さらに、昔は廃材や端材といった物は再利用も難しく
費用をかけて焼却するか産廃(廃棄)しかありません
でしたが、木質ペレット・薪の普及で再利用資源として
利用出来るんです!
お金の無駄遣いに環境汚染をしない「画期的な燃料」
なのです。
そして、この木質ペレットには3種類あります。
☆ バークペレット
☆ 全木ペレット
☆ ホワイトペレット
・バークは木皮の部分
・ホワイトは皮を含まない幹部分
・全木は上記2つが混ざっている物
灰の量は多い方から バーク>全木>ホワイトの順番。
当然カロリー量はホワイトが一番高くバークが一番低く
燃焼時間も上記の順番で「ホワイトが一番長い」となる
わけです。
いかがでしょうか?
大体、「木質ペレットって?」に関して少しお分かり
頂けましたでしょうか?
要点は、「「木質ペレットには種類があって原料は原木や加工端材
から作られカーボンニュートラル!!」」といったところです。
日本木質ペレット協会様より
記事が長くなってしまったので・・(実は更新まで時間が掛り過ぎた為です(汗))
次回、「木質ペレットの価格と比較」を更新致します。
クラウドパイプキャンペーンは別途同時更新致します。
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薪ストーブ&メンテナンス クラウドパイプ
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