まきゅ、秘密のアジト。 -3058ページ目

冬の夜


空には大きな満月


星の光さえ消してしまう月明かり


キミも満月を見上げただろうか



空に向かって


大きな溜息ついたら


真っ白な息が


満月にかかった



キミのポケットの温もり


ただ懐かしくて


自分の手をこすり合わせる


やっぱりひとりじゃ


あったかくないよ




距離だけじゃなく


ココロまで遠くならないように願った


あたしの恋



この冬は


あたしの独り言


たくさん月や星に訊いてもらった


キミに届けてほしくて