くらうの日常と写真と時々趣味
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2年と半年ぶりなのでした

相変わらずFC2でオタク話してますが、時々ブログを始めた原点に還りたくなるのです

神速のゲノセクト

映画ようやく見れましたよぉぉぉおおおお!!!

久しぶりに良いなって思えたポケモン映画でした…!ふんすかふんすか(鼻息)



以下感想とあらすじ、ネタバレです。
かなり長いので注意







前情報で衝撃の姿を目にした私は
「ミュウツーフォルムチェンジとかちょwwwダサいwwwフィッシュ竹中さんの親戚にしか見えないwww」
と同時に声優が高島さんという「ミュウツー=女声」というのに落胆を隠せませんでした。
どーしても市村ミュウツーの思い出が強すぎるのです。



映画公開前、一緒に見てくれた友人には視聴前の考察を語ったことがあって。
最初はサカキ様が市村ミュウツー諦めきれなくて文献集めて新しいミュウツー作ったけどまた逃げられたよ!!
的な感じか、もしくは他の研究機関が市村ミュウツーの情報(フジ博士の記録?)をどこからか入手して生み出したんじゃないか、そういう話を盛り込んでくるのかなぁと。

今回は1作目とは別個体のミュウツーということはもう明らかになっていて、
“高島ミュウツー≠市村ミュウツー”
ということはこれは無い性別(もしくは父母性)のようなものを意味しているのではないか、と。

市村ミュウツーは雄々しく戦いを好み、それは男性的(父的)なものであって。
逆に高島ミュウツーはイラストを見るにちょっと女々しい、それは女性的なものではないか。
きっとその違いは映画を見れば明らかになるんだろうなぁって。



さてさて、事前の考察含めた上での流れと感想と考察続き。


【あらすじネタバレ】





































































物語の舞台は どこか にあるニュートークシティ(ニューヨーク?)。
ビルが立ち並ぶ大都市の市街地の中心部にはポケモンヒルズというポケモンのための自然公園施設があって、サトシ一行はオーキド博士の紹介で公開前に遊びにきていた。


一方その少し前 どこか で。

大空を飛ぶミュウツー、それを追いかける鳥ポケモン達。
「私についてこられますか?」と不敵に笑い、一気に上空へ上りあがっていくミュウツー。
どうやら “限界” を超えて宇宙まで行きたいらしい。
しかし重力や大気の重さに耐え切れず、後一歩の所で気を失って落ちていく。

下層まで落ちてきたミュウツーをムクホークらが起こしにかかり気がつくミュウツー。
やはりまだまだだ、と。
そこで「ウチニカエリタイ」という謎の思念を感じ取った。

「ウチニカエリタイ」

これは猛吹雪の中何かを探して彷徨うゲノセクトの内の1匹であった。
雪崩に巻き込まれそうになったところをミュウツーがサイキネで守り無事救出。
「あなた方は・・・」
とゲノセクトたちの出生(記憶?)を読み取るミュウツー。
プラズマ団に兵器として蘇させられた古代のポケモン、それがゲノセクトで、彼らは研究所を破壊し逃げ出して「ウチ」を探すため彷徨っていたのだ。
自分の出生を重なるためか、 共に行きましょう とゲノセクトたちを誘うミュウツー。
しかし赤いゲノセクトは何も信じられずにいた。
「敵は排除スル」
問答無用で襲いかかるゲノセクトに応戦するもまだ話し合いでの解決ををやめようとしないミュウツー。
そんなミュウツーを振り切るようにゲノセクトたちは吹雪の中に消えていった。


生み出されたポケモンたちが戦いを行ったすこし後、ポケモンヒルズを探索していたサトシは植物園の迷路の先にあるウォーターガーデンに居た。
見たことのない蓮の花が咲く池。
その畔に見慣れないポケモンが座り花を見ていることに気づくピカチュウ。
ゲノセクトがこのポケモンヒルズに来ていたのだ。

怯えて動かなくなったゲノセクトが気になったサトシはボディランゲージで仲良くしようと試みる。
サトシとピカチュウに害がないと感じたゲノセクトはサトシに心を開く。
そしてぽつりと
「ウチニカエリタイ」
と。
「迷子か?」と心配するサトシだがゲノセクトは迷子の意味がわからずだんまりを決め込んでしまう。
そこで 俺がお前の家を見つけてやるよ!安心しろって! とゲノセクトに約束するサトシ。

そこでアイリスとデントが駆けつけたところで他のゲノセクトも現れる。
問答無用で襲いかかるゲノセクト。
今の今まで仲良くしていたゲノセクトも何かに操られたようにサトシに襲いかかってきた。

ピカチュウが応戦するも数では勝てなく負けてしまう。
テクノバスターが向けられ、照射。
粉塵が巻き上がるのを確認したゲノセクトたちは立ち去っていった。

やられたはずのサトシたちを助けたのはミュウツーだった。
「大丈夫ですか?」の問に「ありがとう!」とミュウツーに感謝の言葉を言うもピカチュウ・キバゴを指しながら「私はそのポケモンに聞いているのです、人間を助けたのではありません」と一瞥するミュウツー。
人間を信用していない雰囲気を伺わせ、立ち去ろうとするミュウツーにあの仲良くなり襲ってきたポケモンのことを聞くサトシ。
口をつぐもうとするもサトシの まっすぐ に押されたミュウツーは語り始めるのであった。
ゲノセクトの出生と自分の出生、彼らは生まれるはずではないポケモンだ、と。
「私のことは忘れなさい」
と、別れ際に言い残すミュウツー。

ゲノセクトとは一体、そしてミュウツーとは・・・・


ピカチュウの回復のため、ヒルズ内のポケモンセンターを訪れたサトシ一行。
ジョーイさんもヒルズの担当員エリックもゲノセクトとミュウツーというポケモンは知らなかった。
そこでサトシは一枚の写真を見つける。
池に咲いていた蓮の花だった。
「これは現存する花の中で一番古い花、オルタスの花だよ」と、ヒルズ内の池の移植に成功したエリックは言う。
サトシはこれがなにか気になるようだった。


ピカチュウが回復する頃、辺りはすっかり夜になっていた。
夕飯を食べていたサトシたちは、昼間出会ったヤミラミが何かを伝えるため慌ててやってきたことを知る。
どうやらヒルズ内で何か異変があったようだった。
ヒルズに住むポケモン達がヒルズから避難しているのを見た一行は只事ではないことを察する。
なんとゲノセクトがすでに住んでいたポケモン達を追い出し、自分たちの巣を作り始めていたのであった。

ヒルズ内部に乗り込むため、作業用に地下通路で移動するサトシ。
すると目の前には大きな繭が。
そこには昼間仲良くなったゲノセクトがいた。

「サッキハ、ゴメン」
と謝るゲノセクト。
やはり昼間の攻撃は無理やりそうさせられていたと確信するサトシ。
ふとゲノセクトが繭の下の小さな池を見やると
「コノハナ ウチニ咲イテタ」
と言う。

オルタスの花が好き、というゲノセクト。
そこで急に建物の電気が落ちてしまう。
どうやら繭が成長するに至り、併設する発電機に異常が発生したようだ。
街の電力を供給しているのもあり、発電機が壊れると大混乱してしまう。
なんとかしなくては。

一方赤いゲノセクトはミュウツーと鉢合わせしていた。
ミュウツーはあくまで話し合いで赤いゲノセクトの説得をしようとするが、問答無用で排除しようと襲いかかる赤いゲノセクト。
ミュウツーはフォルムチェンジをして防戦する。
高層ビルが建て並ぶ摩天楼でミュウツーとゲノセクトの音速を超えた戦いが始まった。

ヒルズ内のサトシの元にヒルズを追われたポケモン達が押しかける。
ゲノセクトたちに戦いを挑むポケモン達。
ゲノセクトたちは自分たちの住処を探している、そしてポケモン達は自分たちの住処を取り戻そうとしている。
双方の戦う理由はしっかりとしたもので、人間が手出しを出来る状況ではない・・・サトシはただ見つめるだけで何もできずに居た。

そんな中、だんだんとヒルズのポケモン達が優勢になっていく。
すると赤いゲノセクトが現れゲノセクトたちの士気が上がり、ポケモンたちにテクノバスターを向けた。

「ゲノセクトは自分たちの住処を探しているだけなんだ!でも、お前たち(ゲノセクトに向かって)の住処はここではないんだ、わかってくれ」

サトシが仲に立ってバスターを妨害しようとする、しかしバスターは発射されて・・・
仲良くなったゲノセクトがサトシを庇ってバスターが直撃する。
動かなくなるゲノセクト・・・

ポケモン達が動揺する中、それでもなお戦おうとする赤いゲノセクトを前に、「このポケモンは存在してはいけないのかもしれない」と、ついに本気を出してゲノセクトを倒す決心をするミュウツー。

赤いゲノセクトVSミュウツー


と、赤と青の音速が戦っている最中、繭に火の手が回る。
変電所の異常で火の手が回ったのだ。
気がついたゲノセクト(仲のいい子)は慌てて火を消そうと炎の中に。
何か大切なことに気づいたポケモンは火を消すためにゲノセクトの手助けをする。


ミュウツーはフォルムを変えながら赤いゲノセクトに挑む、だが強力な一撃で追撃されてしまう。
それを助けるサトシはミュウツーにこう言う。
「俺とあのゲノセクトが友達になれたように、あいつ(赤いゲノセクト)だってわかりあえるはずだ!いちゃダメなポケモンなんて居ないんだ!」

そう力説するサトシに向け、赤いゲノセクトはテクノバスターを発射する



「どうしてもわかってくれないのですね!!」

ミュウツーはゲノセクトを抱えて上へ、空へ、宇宙へ向けて急上昇する。
「限界を・・・・あなたと・・・」
何度も挑戦して突破できなかった大気圏の壁、ありったけの力を発揮しどんどん昇って行く・・・・・


ふと気づくと、そこは無音の世界。

「ここは・・・・」
赤いゲノセクトが口を開く。
「あれが、世界であり、あなたの生きる世界でもあるのです」
と、眼下に見える青い星を指してやさしく諭すミュウツー。
夜明けを迎え、世界が輝いていく。
「あの世界は私の生きる世界でもあり、あなたも生きる世界、ポケモンも人間も、皆が生きる世界、みんな仲間なのです」
「仲間・・・」

「さあ、私と一緒に・・・・」


赤いゲノセクトをようやく説得でき、宇宙から地上へと帰ろうとした時、ミュウツーは力の使いすぎで気を失ってしまう。
落下していくミュウツーを庇うように守るゲノセクト。


そんな状況を火事が一段落して一段落ついていたゲノセクトたちが察する。

落ちてくるミュウツーと赤いゲノセクトを受け止めるためにゲノセクトやポケモン達が技を駆使するも、大気圏から落ちてくるまさに隕石の二匹は止められない。
速度が緩まる程度でこのままだと2匹もヒルズも街も大変なことに。
するとサトシが思いつく、「この池の水を大量に浮かせて大きな水のクッションを作るんだ!」
エスパー系のポケモン達が力を合わせ、巨大な水のクッションを作り出す。
間一髪でクッションに埋まり、そのまま池の中へ落ちる2匹を救出し、意識を取り戻したミュウツーがゲノセクトたちを自分のいる場所へと誘おうとする・・・・ところでサトシがまたもひらめく。

ゲノセクトの昔の住処にはオルタスの花が咲いていた、それならこの池のオルタスの移植元に行けばいいんじゃないか。


場所は変わり、荒野に緑と湖があるような自然公園で。
自生しているオルタスの花に囲まれながら繭を作るゲノセクトがいた。
「ここなら自由に使っても大丈夫だ、家が見つかってよかったな!」
仲良しのゲノセクトにそう声をかけ、ゲノセクトは嬉しがる。

するとミュウツーが現れ、サトシにお礼を言う。
「あなたのお陰で彼らが自分の場所を見つけることができました」
そして
「私はあなたなら信頼します、サトシ。・・・・・・・・また、どこかで・・・・」
と告げると姿を消し立ち去るのであった。









くらうの日常と写真と時々趣味-ゲノセクトとミュウツー



















と、大体のあらすじはこんな感じ。




【ここから感想】

まず全体の評価。
自分的には良作でした。
というのも去年のケルディオがポケモン史上最低のカスカス映画だったのでその反動として割増で良く見えるのかもしれないのと、ミュウツーのフィッシュ竹中さん化や声優が女性ってのに幻滅感あったので(懐古厨ですとも!)、そんなに期待せずに見に行ったら思いの外よかった、とこういう感じかもしれない。
けどポケモンの映画で久方ぶりに泣きました。

近年の映画を並べると、

ケルディオ<<<<<<<<<<<超えれない壁<<<ゾロアーク<ビクティニ<<<ゲノセクト

こんな感じです。
ゾロアークも好きですが若干ビクティニの方がお話よかったのでこういう感じ。

しかし作画が少しだけおかしく感じました。
最初の人物の顔とかちょっと歪んでる感じがして、違和感。
そしてバトルやエフェクトに頼りすぎなのかも…とも感じて。

最後の説得のシーンも演出はいいのですが赤いゲノセクトが簡単にミュウツーを信じるので「えっ今までの排除排除の精神はそんなに打ち砕かれるの速いの?」と軽く感じます。
もっと時間を増やしてミュウツーの心境の変化とかゲノセクトの心境の変化・葛藤などを掘り下げて欲しかったかなぁ、と。

ここだけの話イーブイフレンズが触手の恐怖でドン引いてしまって・・・(ニンフィアくそ怖い……)
ぶっちゃけるとイーブイフレンズは要らなかったです。
その時間(20分くらい?)を本編に持ってきて、もっと心情の変化とかいろいろ掘り下げて作れば1作目の栄光はあったんじゃないかなぁって思いました。


しかしほんとゲノセク子(仲良くなった子)かわいい!!!天使!マジ天使!!
本当に喋りも声も幼女そのまんまでぺろぺろんぬしたいですよぉぉぉぉおおおおお!!!(通報しました)
ゲノセク子の声の子ね、諸星すみれちゃんで確かこの子シュガーラッシュのヴァネロペの子だよねぇ!!
シュガーラッシュ見たときヴァネロペの声がすごく可愛くてどんなロリ声担当の声優さんかと思ったらまさかの14歳くらいで、その上手さに目ン玉ポーンした記憶があるのですよぉぉぉおおお!!!

ゲノセク子の個人的な妄想入れると、古代から蘇っても幼女ということはゲノセク子は小さいまま死んじゃったのかなぁって思って少しさみしくなりました(´・ω・`)


サトシ
今回はひらめきのサトシでした。
いつもデントがぴっかりーんとひらめくブレーンのはずなのに、今回デントとアイリスまじ空気でした。


さっき自分が泣いたってシーン、一般的にはきっとゲノセク子がサトシ庇ったとことか、戦いで荒らされたオルタスの花を見て涙が流れているように見えるシーンが泣き所だとおもうんですが実はそこじゃなくて。

ゲノセクトと元から住んでたポケモン達が戦うシーンで、サトシ君が「人はいかに無力か」を表したような悲しい顔をするのです。
そこがね、一作目の本物VSコピーの存在を賭けての戦いに手を出すことができない人間、というテーマとだだかぶりしてるなぁって感じて、そこで思わずぽろぽろ泣いてました。
あとは涙腺大丈夫でしたがこれは思い出補正なのかなんなのか・・・



赤いゲノセクトとミュウツー
山ちゃんとにかくお前話聞けよ!!!って思いました。
なんでもかんでも排除するって・・・・いやだがしかしそういう考えしか出来なくなってしまったかわいそうなヤツなんだよなぁ。
ミュウツーも出生は同じで人に作られて実験体にされ逃げ出した身で。
ここまで同じなのになぜ分かれ道ができたかというと、ミュウツーは逃げて行き倒れていたところを野生のポケモンが介抱してくれてそこで「仲間」ができたんだよね。
「私には仲間がいる」って言っていたように、要するにミュウツーは「友達ができたから今のびのびと生きていれるんだよ」ということ。
ゲノセクトは仲間は生み出された自分たちしか居なくて、それで逃げるうちに擦れていっちゃったんだろうなぁ。
だからミュウツーは最後に大きな星を見せて「生きているものはすべてこの星の一部で、あなたも私も仲間なんだ」って見せたかったんだよねぇ。
きっとミュウツーは「限界の先=宇宙で星を見下ろすこと」、つまり自分がこの星で生きている証を見たかったっていう理由で限界チャレンジしていたんだと思う。
それを赤いゲノセクトも一緒に見れば、きっと感じ取ってくれると思って二人で急上昇したんだろう。

なんというかね、ここのシーンほんと美しいんですよ。
でも見てると「これはミュウツー×ゲノセクト……ゴクリ」と思ってしまって…!!
ラブロマンス感ほんとぱない。
だって言うならミュウツーの「私が見たかったものを一緒に見よう」っていう逆プロポーズ的なもんですしおすし。
その後にゲノセクト説得できて、「さあ帰ろう!」ってのの後に力使い果たして気い失って落下とかどこの天空の城ですか・・・・しかもその後に和解したとはいえ今の今まで敵だったゲノセクトがミュウツーを抱え込みながら落ちてくし・・・今度はゲノセクト×ミュウツーですか・・・!
なんだこのジブリ感・・・・・とってもごちそうさまでした!!



【考察】
最初書いた父母性の話。

やっぱりどうもこのミュウツーはポケモンのすべてを救いたいっていう願望が強くて、それは人で言う聖女のような振る舞いを感じました。
語尾も敬語で高島さんの声もあって自分の中では「高島ミュウツー=聖女」のイメージが出来上がってました。
最初から最後まで話し合いで解決しようとする様、円満に持って行こうとする様、女々しいというと言い方悪いけど市村ミュウツーのように力で解決するタイプではなかったです。
戦ってはいたけど最後の「葬り去ろうと戦う」以外はみんな防戦って感じだったしなぁ。

監督が何を思って別個体の高島ミュウツーを設定したのかは定かではないですが、同じミュウツーとして違うスタンスっていうのを表したいんだろな、と感じました。
コメントでも「外の世界を知って少し成長したミュウツー」みたいなこと言ってたし。
それを表すのに一番良いのは性別みたいな位置づけをするってことなのかなー。

市村ミュウツーは雄々しく男性的な父的な存在。
対になる高島ミュウツーはすべてを救う(癒す?)女性的な母的な存在。

やっぱ自分のイメージはこうです。

高島ミュウツーの出生とか明らかにはならなかったけど、1つ気になるのが高島ミュウツーを生み出していたおしゃんてぃなグラサン博士達。
あれ、もしかしてXとYのシャレオツ眼鏡団(ギラギラメガネ団的な感じですがフレア団です)の伏線だったりするのかなぁって思いました。





■個人的にうわぁぁぁぁー!!ってなったベスト3■

3位 ラルトス陵辱事件
・俺のかわいい幼女をぶちおかとか許さん

2位 炎に巻かれるゲノセクト
・たっタイプ一致4倍とからめぇぇぇぇええええ!!

1位 ゴローン並びにゴローニャ終了のお知らせ
・映画館で声なき悲鳴を上げてしまいました

特別賞 ニンフィアの触手うねうね
・おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー(AA略)





■全体を通して大賞■

最優秀賞 タイトルの覚醒が関係ないミュウツー
・覚醒って開花するようなもんだよね、普通にフォルム変えてたよ











くらうの日常と写真と時々趣味-ゲノセクトとミュウツー2


落下シーンはこんな感じで2回目のにやにやタイムでした

*

くらうの日常と写真と時々趣味-078
くらうの日常と写真と時々趣味-078-2

fino

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くらうの日常と写真と時々趣味-062

くらうの日常と写真と時々趣味-062-2

春麗

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くらうの日常と写真と時々趣味-024

くらうの日常と写真と時々趣味-024-2

桜アップ

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くらうの日常と写真と時々趣味-022


くらうの日常と写真と時々趣味-022-2

駅前桜

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くらうの日常と写真と時々趣味-059

くらうの日常と写真と時々趣味-059-2

夕暮れ

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くらうの日常と写真と時々趣味

本日頂いたピアス。
お手製です、とてもかわいい。


大切に使わせて頂きます・・・!




くらうの日常と写真と時々趣味

お久しぶりです。

 くらうの日常

どうもお久しぶりです、なんとか生きています。

 

2013年の初売りで、今まで使っていたデジカメの画素数が低すぎだったのでミラーレスを購入しました。

一眼欲しかったけどまだ早いよなぁって。

 

アメブロを放置するのも気が引けていたので、これから自分の撮った日常写真をupしていこうかと思います。

 

 

 

2013.01/24

被写体:うめぼし@マメルリハインコ

 くらうの日常

 

流す10

 
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