はじめに

真珠の涙という表現がありますね。ポツリと流れる涙はとても美しく情感があって、まさしく真珠のような輝きがあります。一方で号泣する時の滝の如く流れる涙も圧倒的な感情の波を表していて、説得力を持ってせまってきますね。
人間の感情の起伏で湧き出る涙、特に女性の涙に男は本当に弱いものです。あまり泣く事を許されない男にとって、自由に泣ける女は羨ましくもずるくも見えるのでしょうね。
さて大好きな彼女が目の前で泣いている時、あなたはどうしますか?感情が高ぶっている彼女とどう対峙すればいいのか途方にくれることもあるでしょう。
そこで今回は女の気持ちを踏まえて彼女の涙をどう取り扱えばいいのかを考えてみましょう。
1:女は寂しくて泣く
例えば遠距離恋愛で、例えば彼氏が仕事で忙しい時「寂しい、会いたい」と言って涙します。どうしても会えない事情があって本人はわかっているはずなのに泣いてしまう、それは女心というもの。
NGワード
- 泣いたってしょうがないだろ、無理なんだから!
Goodワード
- 会えなくてゴメンね。寂しい気持ちを貯金しといて。今度おつりがくるくらいちゃんとお返しするから。
なんて優しく言われると嬉しいですね。そして会った時にはしっかりハグ!これで決まりですね。
2 :女は傷ついて泣く
ウソをつかれたり浮気されたり裏切られたりすると、女は怒りそして傷つきます。怒るだけの男と違って女は傷つき泣くのです。
もしあなたに非があるのなら心から謝罪すべきです。言いわけや彼女への非難は禁物。泣いたりあなたを責め立てている彼女は冷静に話を聞けないからです。
NGワード
- だって・・・。
3:女は別れたくなくて泣く
別れ話を切り出した時、あるいは別れ話にもつれこんだ時に感極まって女は泣いてしまいます。説明してわかってもらいたいのに泣かれてしまうとどうしようもなくなりますね。
でもそのままにしてはいけません。自分の気持ちをちゃんと伝えるべきです。そのためには彼女の涙がちょっと落ち着くまで待ちましょう。
場所を変えてみるのもいいかも知れません。部屋や店の中にいるなら外の空気を吸うのも気分が変わっていいものです。
Goodワード
- ちゃんと気持ちを伝えたいから、場所変えようか。
4:言葉にならずに女は泣く
喧嘩をすることはよくあることですね。対等に言い合っていたとしても随分感情は揺れているものです。うまく言葉にならずに泣いてしまうことが女にはよくあります。
NGワード
- すぐそうやって泣く・・泣くのはずるいぞ、言いたい事はちゃんと言えよ!
泣くのは反則だと男が思っていることは承知しているけれども、どうしても泣けてくるのは仕方がないこと。声のボリュームを落として下さい。
Goodワード
- うん、わかった。ちゃんと聞くからさ。
落ち着いて話せるまで待って下さい。そして言いたいことがあっても途中で割り込んだりしないで、冷静に話しあうことが解決への道です。
5:作戦で女は泣く
一番厄介なのは武器として使われた場合です。涙は女の武器という言葉はウソではありません。
感情のコントロールが効かなくて泣いてしまうのも真実ですが、男を困らせるため自分の弱い立場を切りぬけるために涙を流せる女も少なからずいます。また甘えたい気持ちが涙となって表現されることもありますね。こんな最終兵器を出されると男は弱いものですね。ついあきらめたり許したり折れたり・・と負けてしまうわけです。
ずるいかも知れませんが、見方を変えれば可愛い女心も見えてきませんか。そうなら、策に屈するのではなく上手に乗っかってあげましょう。
NGワード
- また泣く?!泣けばいいと思ってるんじゃない?
Goodワード
- うん、困ったなあ・・・。わかった、どうしたらいいのか二人でちゃんと考えよ。
子供にするように頭をポンポンとしながら言うと、女は愛を確認できて嬉しいもの。ここは大人になって対応するのが得策と言えます。
おわりに
女は面倒くさい、なんて思っても口に出してはダメですよ。
男が自分の気持ちを抑えきれずにカーッとなって怒鳴るのと同じ、女の涙は感情の高ぶりで溢れ出るものです。
どうか負けずに男らしく対峙して下さい。女の涙をうまく取り扱えるようになれば、あなたも恋の達人の仲間入りですよ。
