(●´∀`)ノ+゚*。゚+くろーぜっとワイナリーへようこそ゚。*゚+ヾ(´ω`●) -2ページ目

こんばんわ好くろーぜっとですおんぷ

宮崎は南向きでもない部屋なのに室温30度越してしまうぐらい暑くなっていますむっ汗

宮崎市の花、菖蒲や宮崎県花、はまゆうはの時期もすぐそこですねきらきら!!

今回は、ドイツで作られるワイン用白ぶどうの『品種』について。

ドイツで栽培されている率上位3品種を勉強しました。


あ、ここのワイナリーは白ワイン専門なので、白ぶどうのみの記載となりますぺこ

これが分れば、使ってるぶどう品種を聞けば、甘いかそうでないかの予測が少しできそうですよね。。。


えっと、転載禁止です。責任持ちませんよ~、私汗


あひるリースニング(リースニング種)

   原産地ドイツ。高貴な白と称された、甘みと酸味をバランスよく備えたぶどう。

   ドイツではアルコール度数が低く、酸味と蜂蜜のような甘さが特徴的ですが、

   フランスのアルザス地方で獲れたものは、アルコール度数が高くすっきりした辛口になるようです。

   熟成が進むと、青色を帯びた黄金色から、透明な黄金色へ変化するそうです。


あひるミュラー・トュルガウ(リヴァーナー種)

   リースニング種とグートエーデル種の交配品種?(DNA的にはリースニングとシャスラ種という報告あり)

   早く熟成するため、中級ワインの中心ワインとなっている。若いワインでも、酸味やわらか。

   ドイツの辛口ワインに使われる代表種


あひるケルナー

  赤ワインのトロリンガーとリースリングの交配品種。

  リースニングほど洗練されてはいないけれど、切れのある酸味が特徴。

  日本でも栽培されているようです。

  



品種を調べていくにつれて、香りの表現方法が気になってきました。。。

これって決まりがあるのかしら??

ワイン好きの皆様ブログを見ていると、結構素敵な表現をされてて


…言えたらワイン好きな人達の言いたいことが理解できそうキャハハキラキラ


って思っちゃいましたきゃー