忘却

忘れられていたことに気づく人がいた。

遠くで誰かが呼んでいると勘違いして、道に迷っていたひとがいる。

今家をでて散歩すればすれ違うであろうひとがきっといる。

いろんなひとがいる。

有限

いつか終わるということ。

終わりがあるから美しい、どこかで聞いた。　何度も

終わりのない始まりはない。

人は終わりのあることに気がつかない。

次々と押し寄せる始まりに埋もれて…

砂漠

ほんとうにどうしようもないこと。これから起こるかもしれないし、もう起こってるやも。

それが思い込みによって解決することは多い。

ことが深刻な時は思い込みって言われても簡単には納得できない。

納得するっていうのはどこかで思い込んでる。

だから、自分が思い込みの世界にいる間は心地いい。　　　　自分だけ…

別人格

他人のことはあまり気にしないようにしてる。

なにかにつけて、自分よりも上の人っていうのはいる。

でも、それをひがんで敬遠するよりは、自分ができるようになることに意義がある、と思えないだろうか。

自慢してるわけじゃない。

それは単なるアウトプット。

むしろそれをインプットして欲しくて…　そんな風に考えているのかもしれない。

まだ見ぬ明日

何かに打ち込むことがある。周りが見えなくなるほどに

昨日ブログを書き始めた。

そんなこと、明日出会う人の誰も…

周りは実はあまり見えてないし、見てない。

やりたいことをやる

なんでもやっていいってわけじゃないけど、わりとすきなことをしていい空間を作った。

時には自分でも分けのわからないような空間を作っていきたいと、今は思ってる。でも明日はわからない、しらない。

普通って面白くない。みんなと同じはつまらない。そう思ってる。

だけど、自分がやることは、誰かがすでにやってることだと思う。

だから、誰もやってないことをしよう、とは思ってない。

実は自分ができればいいと思ってる。

そんな考え方…

なんとなく

意外に簡単に始まった。

今はあんまり書きたいことがないようなきがする。

でもこれからおもしろくなるかもしれない。