会議室に入ると、社長、総務課長、工場長の3人が私を待っていました。
社長「今回はこういった結果になって・・・」
そんな下りから話が始まったでしょうか。
そして、なぜこの工場が閉鎖にならなければならないのか、5分くらい説明がありました。
私「はぁ、はい。そうですね」
私は、覇気の無い返事を返していたと思います。
ぼーっとしながら聞いていると、
社長「で、X工場が閉鎖ということで、Sさんには是非F工場に来て欲しいと思っているけど、どう?」
いっきに目が覚めました。
私「私もよく考えたのですが、X工場が閉鎖ということになると、やはり辞めるしかないと思っています・・・。」
社長「・・SさんにはF工場での実績もあるし・・・、どうしてもいけない?」
私「いえ、F工場に行くということは、今すんでいる所を手放すということですし、仮に単身でF工場にいったとしても、X工場が無いということは、”手当て”が付くことはないんですよね。」
社長「・・・」
そこへすかさず、総務課長が、
総務課長「そういうことになります。」
サラっと、答えました。
私「仮にF工場に行ったとしても、いつかはここに帰ってくることになるので、F工場に行くということは、私の人生に対する問題の先送りになると思うんです。」
私「辞めさせていただきます」
とうとう言ってしまった・・
これで後戻りは出来ない・・・
社長「そうか・・ 残念だね・・」
あんまり残念そうに聞こえませんでした・・・
会議室を後にした、私は
・物事が決まって少しスッキリした気分
・会社を裏切った様な嫌な気分
・会社が私を認めてくれた高揚感 ← 社長は皆にそう言っていたと思いますが・・
・会社を辞めて収入が無くなることへの不安
いろいろな気持ちが私の心の中をひどく混乱させていました・・
社長「今回はこういった結果になって・・・」
そんな下りから話が始まったでしょうか。
そして、なぜこの工場が閉鎖にならなければならないのか、5分くらい説明がありました。
私「はぁ、はい。そうですね」
私は、覇気の無い返事を返していたと思います。
ぼーっとしながら聞いていると、
社長「で、X工場が閉鎖ということで、Sさんには是非F工場に来て欲しいと思っているけど、どう?」
いっきに目が覚めました。
私「私もよく考えたのですが、X工場が閉鎖ということになると、やはり辞めるしかないと思っています・・・。」
社長「・・SさんにはF工場での実績もあるし・・・、どうしてもいけない?」
私「いえ、F工場に行くということは、今すんでいる所を手放すということですし、仮に単身でF工場にいったとしても、X工場が無いということは、”手当て”が付くことはないんですよね。」
社長「・・・」
そこへすかさず、総務課長が、
総務課長「そういうことになります。」
サラっと、答えました。
私「仮にF工場に行ったとしても、いつかはここに帰ってくることになるので、F工場に行くということは、私の人生に対する問題の先送りになると思うんです。」
私「辞めさせていただきます」
とうとう言ってしまった・・
これで後戻りは出来ない・・・
社長「そうか・・ 残念だね・・」
あんまり残念そうに聞こえませんでした・・・
会議室を後にした、私は
・物事が決まって少しスッキリした気分
・会社を裏切った様な嫌な気分
・会社が私を認めてくれた高揚感 ← 社長は皆にそう言っていたと思いますが・・
・会社を辞めて収入が無くなることへの不安
いろいろな気持ちが私の心の中をひどく混乱させていました・・