Bluesky under moon -62ページ目

Bluesky under moon

日々のできごとや、
映画・ゲーム・小説・漫画・アニメ・旅行等の
レビューや感想を綴っています。

物語シリーズ第2シーズン『囮物語 第乱話 なでこメデューサ』を読み終えました☆

終始撫子さん視点で書かれていますので、撫子さんの心情がそりゃもう、しっかりきっかりくっきりと分かります。

おまじないのせいで、疑心暗鬼に陥って、壊れてしまった教室に向かう途中、
下駄箱で"見えない"白い蛇がいるのを感じた撫子さん。
それからことあるごとに白い蛇は撫子さんの前に現れたので、
そのことを暦さんに相談し、夜会う約束を取り付けます。
アニメイト特典のテレカを取り出そうとすると、お馴染みの白い蛇に次いで、くちなわさんの声も聞こえてくるように。
くちなわさんは言います。
「撫子ちゃんには、俺様の死体を捜して欲しい」と。


死体探しって、スタンドバイミーですか!と私なんかは思っちゃいました。
(そして「 When the night ~」って歌詞が頭に響きましたww)
冒頭部分の回想がほとんど本編となっており、どうしてあんな殺しあいが起こっているのかを、
撫子さんの語り口調で一緒に追っていくように読む形式となっております。
暦おにいちゃんをどうしてそんなに一途に思い続けることができるのか、
が今回でしっかり提示され、少なからず驚嘆しました。

また、今回のお話は、ミステリ風味がかかっていて、私は最後楽しめましたね(^∇^)
アレがあれだからか、易しめのふせんも多かったですし。

数ページしか出ていないがはらさんの存在感の大きさは流石としか言えません。
こういうところは、化物語から一貫している性格は、とても好きです(^∇^)
ひたぎ蕩れ!

ただ、話が続きそうなところで第三部・完
みたいに急に終わっちゃいました。
くそ~、次が楽しみじゃんかo(*≧д≦)o″))

残りは鬼物語と、恋物語。
全裸待機・・・とは言わないまでも、楽しみに待っています音譜
ていうか、その前に傾と花を読まないと・・・(^▽^;)

囮物語 (講談社BOX)/西尾 維新
¥1,365
Amazon.co.jp









ここからは、後日談もとい、ネタバレありの感想を。




これは少数派かもしれませんけど「なでこスネイク」で撫子さんが蛇切縄をしていたことを
撫子さん同様、くちなわさんに言われるまで、本当に忘れてました。
忘れていたというより、罪と思っていなかった感じです。
確かに食物連鎖からは著しく外れていますが、それも「仕方なかった」と思ってましたね。

これだけじゃなく読んでいて、本当に撫子さんの考えは分かるって思ってしまうのは、
行動原理が似ているからだと思います。
何事もしんどい、めんどいと考えてしまう。
自己中心的で手前勝手で我が侭で、他人の評価が自分の思っていることと大きく違ったりすること。
多かれ少なかれ誰もが当てはまることですが、私は多かれ当てはまる部類のようでした。
撫子さんの場合は、更に純粋って言うのがあると思いますが。
そういえば、西尾さんが確かダヴィンチのインタビューで、
ヒロインは特定の部分を特出させてるって言っていた気がします。
(例えばひたぎさんはツンデレの部分、羽川さんは誰にでも優しい部分とか)
そう考えると、撫子さんは徹底してしんどいことをしない部分なのでしょうかねはてなマーク
究極の事なかれ主義というか、日和見主義というか、長いものには巻かれろ的な、蛇だけに←上手くない(TωT)


考え方は月日さんように、さっぱりざっくりの方が好感が持てるのですが、
なんとなく撫子さんに肩入れしてしまうのは、そういった共時性があるからだと思います。

今回で撫子さんの内面がかなり濃く酷に描写されていますが、ドラマCDとか小説版も読んでいると
めっさギャップがある! って感じではなかったと思います。・・・多分。
小説版から入った私は推し量ることはできませんが、アニメ版から入ると、花澤さんCVから入ることになるので、
驚く方多そうですwww

たまたま可愛い故の重み。
それ以外の自分の価値は?
そんなことを考えるのはしんどいけど、一生懸命考える撫子さんは読んでていいなって思います。

あと、好きだった台詞は、撫子さんが切れちゃうとこ(^O^)/
「おい有象無象!」からの・・・
「嘘や! 裏切りや! 欺瞞や! 偽善を許してやれる度量を持ちやがれや――ああん!?
いつからお前達は人をえり好みできるほど偉くなったんだ、好き嫌いで人付き合いしてんじゃねーよ!」
そして撫子は最後に―――言いました。 叫びました。
「俺様はお前達なんか大嫌いだ! だけどクラスメイトだぜ、こん畜生が!!」
そしてその後、早退しましたww

それは妥協でなく模索であって欲しいです。
好きになれる部分を模索することであって欲しいです。

理想の人間関係を築こうとすれば、人間強度は上がるかもしれませんが(笑)、友達ができないでしょうし。
盲目とまでではなくとも、嫌な部分も許せる人間関係を作るべきって言いたいのかと思いました。
とりあえず、私はこんな痛い子の発言が大好きです。



『囮』物語について。
物語自体を囮にした今作。
クビシメロマンチストでも思いましたが、語り部が無意識でもそういった捉え方をしたら、
読者はそれを信じてしまうと思います。それは盲目的に。
まぁ心理的な部分ですし、よく読み返すと矛盾点があるかもですが。

結局は幻想と幻聴と妄想と嫉妬と妬みと・・・その他もろもろがトリガーとなって神憑かれた。



私は卒業式の日は、後日談のようでなく、本当に打ち上げしてると思うのですが、
果たして卒業式に待つものはビックリマーク

後2作が楽しみ過ぎます。 いやだから前2作も見なきゃ・・・(>_<)


Bluesky under moon-ばけものがたり
長かった化物シリーズも一歩一歩クライマックスに!四葉2







夏の大三角形の星の名前を数年前までは知らなかったのですが、
とある作品、というか化物語のEDテーマのおかげで「デネブ・アルタイル・ベガ」
いつのまにやらそらで言えるようになってました。

そんなセレンディピティ風な感じで覚えたことに限ってよく覚えているもので、
夏はなにかと夏の大三角形を探そうとしていますwww


その大三角形のベガとアルタイルはそれぞれ織姫と彦星であると後から知って、
織姫と彦星ことも覚えるようになり、七夕というのもが私にも少し近くなったような気がします(^∇^)
興味がなかったことが、ふとした拍子に興味を持つようになるって、なんだか良いですね音譜
ですので今日の七夕には、ぜひ天の川を見てみたいなって思いますビックリマーク
このくらいの時期って天気は崩れ易いのですが・・・
更に晴れていても私の地域は見れるのか不安ですが。。。汗

そういえばスターダストシェイクハンドなまゆしぃさんも彦星について言ってましたね。
確かドラマCDでしだったような。。。
ハルヒも七夕の日のお話があった気がしますしヾ(=^▽^=)ノ
そう考えると、七夕って馴染みがあまりなさそうですが、意外に色んなところで使われているかもです。



最近は毎日30ページほどちびちび囮物語を読み進め、いよいよ佳境に入ってきました。
いや、佳境に戻ってきたんですかね(^^;

確かに首尾よく、タイトルにもかかっている物語は、とても私好みでした。
読み終わったらまた記事に書きたいなと思います四葉2
 
Bluesky under moon-君の

花咲くいろは13話まで見ました(*^▽^*)
土日を使って7話から一気に見ましたよ(笑)


温泉旅館とちょっと変わったところが舞台で、
夜逃げで置いてかれたいろはさんが、おばあちゃんが営んでいる宿・喜翆荘に預けられることから物語が始まります。


私は原作を知らなかったので、預けられ先で陰湿なイジメがあったりする超鬱展開と思っていたのですが、
(世界名作劇場の原作的な感じでw)
おっとどっこい、従業員は皆さん人間できてますし、優しいですし、なによりいろはさんがすごく根明ですビックリマーク

常に前向きで行動力があって誰とでも打ち解けてお母さんを反面教師にしているいろはさんは、
ピカピカしてかっけーんです(^∇^)
私はどちらかというと、今読んでいる撫子さんに割かし近いので(囮読んでいて何度共感したことかwww)
この性格は羨ましい限りです。

他にも最初はことあるごとに「死ね」と言っていたみんちさんも、めっちゃいろはさんを避けまくっていたなこさんも
回を追うごとに仲良くなっていき、ほのぼのと見れるアニメです(^∇^)


ちょっと「後先考えて」って思うことは何回かありましたがあせる
徹さんやお母さんを連れてくるその行動力はすごいなって思います(^O^)/
一丸となって頑張る感じの13話は特に好きで素敵ですビックリマーク
こんな宿があれば泊まりたいですね。

見ているとなんだか、旅館で働きたくなるアニメですww


13話のEDを見て、中途半端だけどこれで終わりなの?って思いましたが、2クールものでしたねヾ(=^▽^=)ノ
いろはさんと考ちゃんも気になりますが、私的にみんちさんと徹さんがどうなるか気になるので、続きが楽しみです!


Bluesky under moon-花咲く
最初「湯乃鷺」を音だけ聞いて「城崎」と勘違いしてました汗
兵庫に住んでたので、ちょっとテンション上がったのですが・・・(^▽^;)