―――書き換えることが出来るだろうか。彼女の、その運命を。
Key作品の(恐らく)最新作、
『Rewrite』
リライトと聞いて、最初綴りを「relight」と思って、なんとなく『輝きを再び…』というような意味かと思ったら
どうやら『Rewrite=書き直す』ということが由来のようです(^▽^;)
感想を書こうと途中まで記事を書いていたのに、忘れていたと言う・・・(-ω-;)ウーミュ
一週間ちょいかけて、ようやく『Rewrite』を攻略しましたよ(^O^)/
家にいる間は全てをほっぽりだして、ほぼリライト攻略をしておりました。
寝オチしながらも少しずつ、少しずつ進めて、ようやくのクリア

。
終わった当初はホント目がしぱしぱしてました~(>_<)
お話しは、
広く浅くしか友達を作らなかった天王寺瑚太郎さんが、
一念発起で高校デビューして(高2だけど)、
一生懸命頑張れることを見つけようと躍起になるなることから始まります。。。
ってのが、当たらずとも遠からずな大まかなストーリー。
最初は小鳥さんとほのぼの会話したり、吉野君いじったり、オカルト研究部に所属したりで
学校生活を青春していこうって話かと思いきや、後半一気に物語が変わってしまう、まさに
ひぐらし展開w
テーマは、地球環境問題のようです。 壮大ですね(^▽^;)
壮大なのでぽけ~としてしまうかもしれませんが、考えが2極に集約されて勢力化されてあるので
構図は分かり易かったです。
こたさんがこうもりと言いますか、各ルートによってどちらの勢力にもつきますので、
ガイアの意見も分からないでないところがあったり、ガーディアンの考えは人類の高慢な部分があったりと
(第一印象はすごいガーディアンよりだったのでw)
なるほどな~(←アイギス風)って思うことがありました。
曲はタイトル時のところの曲と、静流さんのテーマと、森を歩く時の葉加瀬太郎さんのような曲が好きです(^∇^)
リトバスのようなバッティングミニゲーム等がないのは残念です。。。
又、選択肢もそこまで多くないので、迷うことなくサクサク読み進めることができますが、軽快に読み進めていくと
?な部分が途中発生する恐れがありますので、斜め読みし過ぎるのは注意が必要かと。。。
あと個人的にもう一つ残念なのが、個別の√に行くと、メインキャラがほぼでなくなります。
(最たるものは朱音さん√(-ω-;)ウーミュ)
更に最終シナリオは各ヒロインキャラより江坂さん(とあるグッドジェントルメンです)
の方が出番が多いような気がしないでもないです(^▽^;)
テーマと世界設定とバトルものがちょ~と万人向けではありませんが、
小鳥さんとの会話と吉野君とのやりとりはゼヒ万人の方に見てもらいたいです(笑)
ネタバレ的なことも含み感想
能力者に魔物の戦闘等の世界観は、人よって好き嫌いが分かれそうな気がしますが、私は・・・。
魔物使いというと、FFⅤのもこもこドット絵を思い浮かべてしまうので「強いのか?」と疑心しましたが、
魔物使いのバトルは、どちらかというと『
喰霊』の霊獣のバトルに近くなかなか素敵でした。
篝さんが一生懸命解いていた「命の理論」はエコ推進というよりは、人類の可能性を指しているようでした。
地球を母に例えるのはなかなか奥深い気がしました。
今はさながら親のすねをかじりながら、更に無心しようとする子供のような状況なのかしらん?
「うん、自立しろ♪」ってことですね(笑)
各ルート+キャラ紹介を。
天王寺瑚太郎
本作主人公。
軽いノリで友達多そうで実は多くない。。。
高校デビューを決めてからは、町中の人にかたっぱしから話しかけ「アッミーゴ」と言って
無理に友人になろうとする剛の者。
又、どのルートでも彼女色に染まってしまう純白のおのこ。
これは別にこたさんに信念が無いからというより、ガイアやガーディアンや世界を敵にまわしても
彼女の味方でいるってのが信念にあるからと思われます。・・・良い様に解釈すれば(ボソッ)
そして江坂さんとの師弟関係は素敵です。
しかし心身に後遺症が残っていたとしても、どんだけ童顔なんだと思ってしまうこたさんであります。
どこかの西九条先生が言っていた「周りを書き換える能力」であれば尚素敵だったのですが。
吉野晴彦
咲夜やミドウといったこたさんのライバルキャラは多いですが、
それでもこたさんのライバルは問われたら吉野君になるでしょう。
結構中二病入っていますが、カッコイイ中二病患者(笑)
物語の重要な位置は占めていないのですが、いなくてはならない存在です!
吉野語録
「俺とデュエルしろ」
「後もう一度その呼び名を使ったらオンザベッド・イン・ホスピタルを覚悟しな」
「セェイシュンッテェェーッッ!!ナンヤャャアァァーーッ!!!」
神戸 小鳥
「ふしだらNG」
主人公の幼馴染。そして癒しパンチャー。
森ガールな方で、緑を増やそう委員会に所属。高度なガーデニングテクを駆使して、緑を増やしています。
話の途中で「レコーディング(音録り→音入れ→おトイレ)に行ってくる」と寒いギャグを言いますが、そこが良い。
小鳥さんとのやりとりは和みます(^∇^)
小鳥さんルートは、ちびもすやご両親のところなど感傷できる部分もあるのですが、
なんというか、不完全燃焼なんだろう、そうなんだろう、そうなんだろうって感じです←
小鳥さんの暴露はオールクリアしたら「あ~」と思いますが、
いきなりしかも最初の攻略で言われて、しかも深く掘り下げられなく???とちょっと思ってしまいましたw
そして何より斎藤千和さんの演技が素晴らしく素敵です!
中津 静流
「キミと…ボクで…デキルヨ!」
一年後輩の隻眼の戦士。
人間の中であれば、上から2番目くらいに強いと思います。
寡黙だけどノリが良くて、こたさん支持者。そこをルチアさんに小言を言われる。
静流さんルートはいきなり妖精が出てきたりと、完璧にSFの方向となり、分かっていたのですが少しがっかり。
最後の日記調の記述の演出は好みでした。
此花 ルチア
潔癖症の委員長。
このシナリオだけガランと違っていましたが、ひぐらしの方が書いたようで、それが原因のようです。
前半部分はガイアもガーディアンも関係なく、オカルトまっしぐらな展開は好きでした。
これのようにオカルト調査に特化した√とかあってもよかったのに。
又、むりくり後半をくっつけるのでなく、オカルトで終止していたら私的に良かったのにと思います。。。
自己中のこたさんに少しムッてしますが、吉野君が正論にいちいち納得してしまいます。
この作品で一番正論を言っているのは、吉野君ではなかろうか・・・
鳳 ちはや
大食いの力持ちな人。
ちはやルートは、さくやルートと言っていいくらい、さくやメインでしたw
このルートでさくや好きになった人はかなり多いでしょうと予測します。
バトル部分もメインはあまり好みではなかったのですが、さくやとこたさんのつながりとかが分かるので、
このルートは良かったです。
あと、ガイヤ強硬派トリオはこのルートしかほとんど現れないのがなんとも・・・
ミドウさんとか良い感じだったのに。。。
あっ、朱音さんのラスボスっぽさもかなりお気に入りですw
千里 朱音
「ようこそジプシー、我が神秘の部屋に」
ガイアの人だから破滅思想はあると思ったのですが、
ちはやさんルート程にないにしろぶっ飛んでいます。
破滅思想に共感ができないので、どうしても朱音さんの行動に違和感を覚えてしまいますが・・・
シェルター後の衰弱しきったのは、居た堪れないですが、背負うべき罪が大きすぎで。。。
最後の旅路の絵は良かったです。
その後は、moon編があって、篝さんが頑張って命の理論を解いていることが分かることに。
その篝さんを助けるべくオカ研メンバーが集合。
正体が分かった上での全員集合は初めてではなかろうか。(別次元だけど。。。)
Terra編はこたさん回想から。
こたさんがどんどん常人離れしていくのは。。。
真のヒロインは篝さんのようですが、私的に小鳥さんであって欲しかった。
規模はちっちゃくなっても小鳥さんの運命を書き換えて欲しかったです(TωT)
他のヒロインを向こうに回して(ラスボスは朱音さんで)守り抜くって感じを期待したのですが、
思っていたグランドエンドと違ってたのが、なんとも。。。
面白い部分も多く散りばめられているのですが、
どうしてもグランドエンドが私と合わなかったのが残念でした。
だけど、小鳥さんの演技は、本当に良いのでゼヒやってみて欲しいです。
だからグランドエンドは小鳥さんに・・・←無限ループwww