実家が堺市の津久野という場所にあるのですが、20歳くらいまでそこにすんでおりました。

駅の近くに「ダイエー(今はグルメシティ)」があって昔は屋上にプレイランド的なモノがあり小学生の頃の遊び場の一つでした。

スーパーのフードコートは昔は店の外にあり、そこの一角にあったのが「ドムドムバーガー」でした。

聞けばマクドナルドに先んじてオープンした日本で初めてのハンバーガーチェーンとか。

安価でニッチなハンバーガーが子供心に大好きでした。一番記憶に焼き付いているバーガーは「お好みバーガー」

wバーガーのバンズの代わりにお好み焼きが挟まって、確か当時100円だったと思うのですがその斬新さとキャッチーさで、よく小遣いで買い食いしたのを覚えています。

度々実家に戻れば、変わらずそこに建っていたものが、ある日突然無くなってただの更地になっているのを知ったとき、ナントも言い難い喪失感と言うか寂しさに見舞われますよね。。

また一つ昭和の思い出が姿を消した。

でもこれも時代の移り変わりで、またそこには新しいナニかが生まれて、それは今の当たり前になって行き、こうして時代も地域も新陳代謝を繰り返して存在し続けるものだと思えば、役目を終えて去っていったドムドムバーガーにはありがとうの一言でいいのかも知れません。

サクラは満開で外は雨。晴れやかだけど憂鬱な週末ですが今日も良き日でありますように( ´∀`)