松坂桃李くんが主演の「視覚探偵」と言うドラマがありますが。。

五感のうち視覚以外の感覚を全て失った主人公が、その研ぎ澄まされた視覚で凡人には見えない感情やらナニヤラを眼だけで辿って事件を解決していく、そんなお話です。。

彼は言葉もビジュアルで見る事が出来てしまい、勢いのある言葉や高ぶった感情を纏った言葉は形になって迫ってくる様です。

言葉が形になって見えたらどんなもんかなぁ?

今日も仕事でボスから浴びるほどの罵詈雑言を受けました。「出来ないのは努力不足」「同じミスを何度も繰り返すのは反省が無いから」と言う観点からボロッカスのミソッカスのケチョンケチョンに罵しられるのですが。。

確かに努力不足です。反省はしてますがその反省を次に役立てて無いと思います。

一生懸命は成果として現れなければなにもしていないのと同じかもしれません。

ボスは尊敬に値する器と実力をお持ちです。失敗を成功に転嫁して人脈も地位も築いて来たと思います。見聞も知識も広くユーモアもあり皆の人気者です。

が、

それだけのモノを持ちながら、思い通りにならない人間に対して暴力的で口汚いコトバで、只々思いのたけをブチまけるというのは如何なモノでしょう?

愛情の裏返し的なニュアンスをほのめかしたりしますが、愛情ならわざわざ裏返しにしないで表向きで示してほしいと思ったりします。。

今日浴びせられたコトバが、もし実際の形で見えたのなら、自分には「銀色の棘の先にタップリの毒が滲み出た大量のウニをピッチングマシンで0.2秒間隔で投げ続けてきた」感じでした。

どんなにエライ人でも、徳のある賢者でも、その口から発するコトバが下劣で汚いモノだと、言葉の真意やその人の本質よりも前に、その人の目の前に立つ事に対する拒絶反応が先行してしまい、建設的な関係には程遠くなってしまいます。。

これもチョット自己中な考えだとは思うのですが。。

今日はウニを沢山浴びすぎてつかれた一日でした。