ようやく呪縛から解放。

手段は幼稚で大人気ない、決して胸を張れるモノではありませんでしたが、4年間勤めた職場を辞めました。

最初の2年までくらいは毎日楽しく、それなりに失敗と勉強を繰り返しながらも充実した日々を送って来ました。

それがいつの頃からか、店の成長するスピードに自分が遅れをとるような感じになり、気がつけば完全に取り残されて店の足を引っ張るまでになってしまいました。

自分の焦りに拍車をかけるようにボスからは仕事に対する煽りが日々増して行き、気が付けば失敗の山積みが墓標の様に自分の通って来た足跡に立ち並んでいました。

「これ以上はムリだな。。」

諦めたらそこで終わりと、昔安西先生は仰っていましたがw自分の力量を冷静に見て判断した結果、雇用する側、される側にこれ以上のメリット無しなのは一目瞭然でした。。

「なぜやらない?なぜできない?なぜ出来るまでやらない?出来る方法を考えろ!」の無限ループ。ボスを目の前に声も出なくなる日々を重ねて、感情的になった彼から投げつけられた

「見ているだけでイライラする。お願いだから帰って下さい。」

この言葉で自分の中の何かが溶け落ちてしまいました。

営業中でしたが躊躇なく自分の着替えと荷物を纏めて店を出ました。

「アホ、ボケ、カス、クズ、シネ」など日常的に浴びていた罵詈雑言なので、ココロに黒いコールタールを流し込めばある程度は耐えられたのですが

「オネガイダカラカエッテクダサイ」( ゚д゚)

お願いされては流石にどうにも対処出来ません。しかもボスのたっての願いとあればなおさら。。

これ以上ココロを大根おろしでガリガリ削って、この場所に居る理由がどうしても見出せない。。
思えば随分と前から同じ様なシーンを繰り返してきました。もう何テイク目だろうか。。

大根役者が足掻いて足掻いて立てるステージではありませんでした。千両役者を偽ったつもりはなかったのですが。。監督、脚本、主演も兼ねたボスには憤りと怒りと共にホントに申し訳無い気持ちでいっぱいです。。

大人の対応は出来ません。

ですが最後の足掻きはさせてもらいましたw

ごきげんよう。さようならw

そして新しいステージに向けて。



無職です_| ̄|○ チーン……