トマトジュースです
年が明けてから瞬く間に1月中旬まできてしまいました
2012年を振り返るにはちょっと遅いですが
昨年気に入った音楽をベスト5に絞って掲載したいと思います
まずは新譜編
5. Slow Magic / Triangle
5月頃に発売されたLPで、2012年に聴いていく音楽の方向性を決めたかのような一枚。海辺を連想させるチルウェイブサウンドで、ジャケットのアートワーク通りの宇宙で切り抜かれた子供がはしゃぐイメージのキラキラシンセとボイスサンプルが気持ち良すぎます。
このアルバムの影響もあって、いわゆる「黒い」と形容される音楽を聴くことが多かった私が、「バレアリック」「チルアウト」などをテーマにした曲に傾倒していく機会を与えてくれました。同じレーベルの「Sun Glitters」,ギリシャの「Keep Shelly In Athens」も最高。
4. Ta-Ku / 50 Days For J Dilla Part 1 & 2
Ta-Kuなるビートメーカーのジェイディラに捧げる50日をテーマにしたビート集。
ディラの顔がデカデカと載ったジャケットに目が行って、そのまま買っちゃいました。
ディラへのオマージュを全面に出すだけあってサンプリング、ソウルフルなサウンド。
LPは1枚ずつ25日に分けて、2枚をリリース。
ちなみにこのレコードを写真に撮ってInstagramに掲載したときにTa-Ku本人から直接、いいねをいただきました(笑
彼はSoundcloudに曲をアップしているのですが、現在はNuabesをテーマにしたビートを打ち込んでいるようです。これもLPで発売されないかなぁ☆
3. Jintana & Emeralds / Runaway
日本のレーベル"Pan Pacific Playa"所属のスティールギタリスト"Jintana"率いる6人組。
2012年で一番お気に入りの7インチレコードになりました。一十三十一、Mami、カミカオルの三人の歌姫が織りなすサイケデリックで「あぁ~~」っと昇天しそうになる歌声が病みつきになります。
PVはVHSテープのコラージュを手法とするアーティスト"Videotapemusic"
彼は2012年にやけのはらなどが参加したソロアルバム「7泊8日」を発表していて、それも良いです☆
"一十三十一 ひとみとい"はシティポップのアルバム、レコードを出していてこれも良すぎて購入。
2. V.A / 5 YEARS OF CLAREMONT 56 VINYL SAMPLER
特定のアーティストではないのですが"Claremont 56"というレーベルから発表されている楽曲のコンピレーションアルバムからの12inch(x2)のカット。
ディープで飛び系のあるエフェクトが多用された楽曲が多く、Nu Discoやバレアリックにも通じるねっとりとしたスローモーな四つ打ちサウンドも楽しめます。
このあたりから"Idjut Boys イジャットボーイズ"を調べたり買ったり、"Claremont 56"はもちろん"Is It Balearic?"といったバレアリックレーベルのレコードも買うようになりました。
Smith & Mudd, Coyote, Bubble Club, Seahawsがお気に入り☆
1 Poolside / Pacific Standard Time
1番は断トツで"Poolside プールサイド"。
年末のリリースでしたが「Daytime Disco」という触れ込みで、聴いた感触では気持ちの良いバレアリック系のチルアウトディスコという感じ。適度に踊れて、適度にダビーとジワジワ来る感じ。
アナログ2LPは1枚がシャンパンゴールド、2枚目がターコイズブルーのカラーバイナルになっており、アナログ愛好者にもたまらないアルバムでした。
Sadeのエディットとニール・ヤングのカバー曲をカップリングした12inchが発売。周りの友達も結構買ってて、パーティでは誰が最初にプレイするんだろう?という事態まで発展しました(笑
彼らのSoundcloudはミックス音源やレコードになっていない「Laid Back / Fly Away」のリエディットトラックなどこれまた素晴らしい内容です。2013年も彼らの動向が楽しみですね。
2012年で特に印象に残っていた新譜はこのあたりでしょうか。
もちろん、他にも好きになったアーティストは沢山いますが、特に2012年はバレアリック、チルアウト系の音楽を聴くことが多かったので、そのきっかけになった曲やアルバムを載せてみました☆
今度は2012 My Best Music 旧譜編、Re-Edit編もやろうかな。
