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Sky-HIGH

自然体でのんびり進めたら、と。





どうして、僕はここにいるのかと
思ったことは、ありませんか?

いえ、失礼、愚問ですね。
どんなきっかけであれ、
人であれば、生きていれば、
誰もが1度は考えたことでしょう。
自分の存在価値...理由...

特に今日のような競争社会の中であれば。

改めてこの大前提を提示する
文章を読んでいる途中で
気分を害してしまってしまわれた方がいるのならば、あなたは
おそらく強い人なのでしょう。
そして、強いというよりは
努力を続けて来られた方なのでしょう。

この、唾棄すべき弱い感情を、不安を、乗り越えて、あるいは抱えて
それでも前向きに生きていこうとする方なのでしょう。
抽象的で大きすぎるこの疑問。

自分が自分を貶めるための疑問。

いえ、今の言葉はかなり偏屈なものだったかもしれません。
物事には肯定的な側面と否定的な側面がありますものね。

しかし私はこれに対して否定的な考えしかもつことのできない弱い人間です。

そして私はそのような疑問を抱えている人間です。
自分とは何か、理解できないのです。
何もない、からっぽの中身。自覚はしています。
それでも、それなのに、生きた証を少しでも、どこかに、誰かに、残したいという、恐ろしく臆病で弱い人間なのです。


しかし、解決する希望は失いたくありません。

少しずつでも、前を向いて、
進んでいけるように
忘れてしまわぬように
始めてみる訳です。

わたしは人を傷つけました。
そう言われてしまいました。
きっと私は、ひどい言葉を発したあのとき、相手のことを何とも思っていませんでした。
傷つく感情なんてないだろうと勝手に思っていました。
複雑な思考をもつ人間の世界は本の中だけだと、何故か無意識のうちに思っていたようです。
また、彼女が所謂天然と呼ばれる人物であったことも影響していると思われますが。

よって、彼女にそう言われたとき、
彼女にも傷つく心はあるんだと、子供のように驚きました。(まあまだ私も子供な訳ではありますが)

加えて、申し訳ない気持ちもしました。
彼女はその後、それでも、私を大切にする、などと言ったのです。
あ、彼女は(本質的にはわかりませんが)マゾではないですよ。
まぁそのような言葉に私は嬉しさを感じ、申し訳なくも感じ、また、窮屈さを感じました。
そのような言葉で縛ってしまうと義務が発生しそれはもう友人ではありませんものね。
あわてて解くように言いましたが。

私は対人関係の根本的基礎的なこともあやふやになってしまうほど
人との関係にへとへとになっている様です。
それでも生きていたいと
死にたくはないと。

よってこれらをまずは、忘れないように。積み重ねて。

まとまりがなく面倒な文となっていますが最後まで読んでくださった方がいるなら嬉しいです。
自己満で始めたものですが
よければコメントなどしてください。
どのようなものであれ喜びます(^^)

1日1日に発見をしていきたいと思います。






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