cloblog3 -2ページ目

cloblog3

主にデレマスの考察や思ったことを書いています。

 

拝啓 日野茜様

 

お誕生日おめでとうございます。


6月末に梅雨がいつもより早く明け、とたんに猛烈な暑さとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

東京でも39℃を記録するなど、例年にない猛暑になっております。
昨年にもまして暑さが厳しく感じられます。
これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください。

 

さて、世間一般の人々にはこの暑さはかなり堪えたようで、「早く夏終わらないかな」なんて声もちらほらと聞こえてきます。

しかし、私はこの暑さ、この夏が好きです。

照りつける日差し、辺りを包み込む湿気、首筋を流れる汗の雫。

薄暮れゆく意識の中、この暑さにあなたの熱さを思い起こすからです――

 

 

ちょうど去年の今頃、日清食品さんの「カレーメシ」のブランドアンバサダーに抜擢されましたね。コラボ商品も完売し、企画として一段落したあともTwitterなどでたびたび様子を伺うことができて「幻じゃなかったんだなぁ」と感じました。このコラボ以来カレーメシを定期的に食べるようになったPは私だけではないと思います。

 

その直後の5thツアーSSA公演。熱血乙女Aの2日目のトップバッターをやりきってくれました。前々からセトリ予想に出ていたとはいえ当日までは本当にやるか心配で心配で気が気ではありませんでした。イントロのドラムが聞こえた瞬間裏声で叫んでしまったことを今でも覚えています。

11月の振り返り上映では歌うことがわかっていたので落ち着いて見れました。間奏中ステージの隅から隅まで全力疾走するパフォーマンスは圧巻でありました。サビの始まりにぴったりセンターに戻ってくるあたりはまさに「アイドル・日野茜」でした。

 

秋に入ってからはCDラッシュでしたね。

Seasons Autumnでは今まで歌ってきたアッパーな曲調とは一線を画した穏やかな曲「空想探査計画」で、風が冷たくなる秋の入りにほのかな暖かさを届けてくれました。

そして約一年越しとなった「情熱ファンファンファーレ」CD発売。このイベントの頃にはひよっこPだった私も、自分の芯をもってプライベートが忙しい中時間の隙間を縫ってイベントに本気で向き合えました。そんな思い入れの深い曲がCDになったことで心が高まりはじめて同じCDを発売日前に複数枚買うという経験をしました。ポジティブパッションが私を一歩成長させてくれました。

 

年末から翌年4月まではまとまったお休みを取られていたようですね。メリハリをつけてお仕事をする姿勢を学ばせていただきました。全力を出すにはやるべき時を見定めることが大事ということですね。

 

春に入り、あたたかくなり始め眠気が覚めづらくなる頃、眠気をふっとばすビッグニュースが飛び込んできました。

 

日野茜ソロ2曲目発表。

タイトル「みなぎれ!ボボボンバー」。

 

全力疾走するシンセリフ。

圧倒的な熱量のコールアンドレスポンス。

今までの日野茜が辿ってきた歴史を彷彿とさせる歌詞。

サビ中の「日野茜は砕けない」というフレーズは第七回総選挙を終えた私に強いメッセージと覚悟をもたらしました。

 

ここから夏に向かって日野茜の独壇場が始まりました。

 

とある某大物茜Pさんが「日乃屋カレーというカレーチェーン店があるので行ってきた」といえば「カレーメシの次はここか」と茜Pが次々に来店し、

鹿児島県産のお茶「日ノ茜」が紹介されれば「日野茜要素しかねえ」と話題になり(通販で購入して買った方もいらっしゃいました)、茜P内外を巻き込んで日野茜に対する熱い視線が注がれ始めました。

 

デレステでの新機能「デレぽ」ではいつも朝から元気な様子に始まり、ポジティブパッションのいつもの面々やありそうでなかった組み合わせでの交流に加え、かねてより期待されていた鷺沢文香さんとの交流も約2年半ぶりに垣間見えるなど、目の離せない内容を届けてくれました。

 

そして約2年越しに「サマカニ!!」の衣装「マリンガール・カーニバル」が実装され、イベント時から夢見ていたカードイラストのライブの光景を3Dで見ることができて感無量でありました。

 

モバマスでは約1年ぶりの新カードやイベント出演で珍しい悪役姿も見させてもらうことができました。

 

そしてこの夏を突き抜ける「シンデレラガールズ劇場」第三期。

早速第四話でのプールではその熱血っぷりを遺憾なく発揮してくれました。キービジュアルにも水着で写っているということは今後の回でも

そして何よりも8/8発売「いとしーさー」収録の「ラジオ体操第一(指導:日野茜)」。

この夏を健康的に過ごすべく毎朝童心に帰り、この音源でラジオ体操に励みます。

 

 

長々と書きましたが、この一年間、いやあなたと出会った日から、辛いときも、頑張らなければいけないときも、追い詰められたときも、挫けそうなときも、あなたの情熱溢れる熱い言動を思い出し、元気づけられ、日々を乗り越えられています。

そして、私を助けてくださったあなたの「熱さ」を色んな人に伝え、広めたいと考えています。

 

今までのご活躍に感謝申し上げますとともに、今後のご活躍をお祈り申し上げます。

 

この夏を最高に「熱い」夏にしましょう。

 

敬具

 

 

ご覧いただきありがとうございます!!

日野茜担当プロデューサーのclono(クロノ)と申します!!

 

この記事では「日野茜に投票すべき理由」を皆さんにご説明していきます!

この記事を読み終わっている頃には日野茜に投票したくなっているはずです!!

 

早速行きましょう!!全力ダッシュ!!

 

 

1,前向きになれる

 

何も知らない人がコミュやガチャやあるいは二次創作などで日野茜を最初に見て、セリフを読んだ(聞いた)ときに思うことは

「この子、熱い…!」

ということでしょう。

事実、日野茜は自他ともに認める唯一無二の「熱血アイドル」としてデレマス界に存在しています。その熱さから、一部では

「パッションの権化」

「松岡修造の娘」

などの異名を持っています。
 

実は僕は日野茜に出会うまでは割と暗くてどこか冷めた考え方をしていました。

熱く物事を語る人を見ても「どうせ嘘だろ」「あってもレアケース」「どうせ俺には無理」…

何か壁にぶつかっては「俺はここまでの人間だったってことだ」

と自分の可能性を自分で否定して、何かにチャレンジすることなく日々を漫然と過ごしていました。

 

しかし日野茜をプロデュースし始めてからは僕の考え方は変わりました。

「できるかどうかじゃなくやるんですよ!世の中だいたいそういうもんです!!」

「好きなものは増やせばいいんです。」

 

このセリフを聞いたとき、僕の視界は一気に開けました。

 

それからというもの、僕はP業に打ち込む傍ら、今までやっていた麻雀も、新しく始めたポーカーも、

自分には向かないと目を背けていたブログや創作にだって、自分の「やりたいこと」に素直になれるようになりました。

今でも自分の走っている道に疑問を感じたら、日野茜のセリフを見返すようにしています。

 

日野茜の「熱さ」から放たれるセリフは周りの人間(キャラクターだけでなくPなどのリアルな人間も)を動かす力があります。

どんなにつらい状況でも彼女はそれを超えていける考え方を持っています。

その「熱さ」に触れつづけていれば自然と前向きになれることは疑いようのない事実です!

 

日野茜に投票して前向きになりましょう!!

 

 

 

2,パワーワードが聞ける

「応援団で情熱なんですよ!!!青春でファンファーレです!!!!」

「ポジティブのVは、ヴィクトリー!!!」

一見なに言ってるんだかわからない気もしますが、なんとなく言いたいことと熱気とパワーは伝わってきますね。

日野茜は時々こういった面白くてインパクトのある、いわゆる「パワーワード」を放ちます。

(厳密には意味はちょっと違いますが「パワー」のある「ワード」ということでお許しください)

 

しかし日野茜はここぞという時にとても心を打つパワーワードを放ちます。

「オレンジチェックは誓いの印!ステージで燦々と輝く太陽になってみせます!!」

「あなたの…太陽になりたい!永遠に!」

日野茜、ひいてはパッションタイプを象徴する「太陽」に自らなる、その決意と意思を示したセリフです。

僕はぜひとも日野茜を太陽にさせてあげたい。

 

日野茜に投票してトップアイドルという名の「太陽」にさせてあげましょう!

 

 

 

3,他のアイドルが出やすくなる

 

日野茜はパッションアイドルを中心に他アイドルとの絡みに強いです。

ユニット活動(ポジティブパッション、ヒートアップチアーズ、サイキックヒーツ、ゼッケンズ、サマプリ、最近だとパワフル☆スピリッツなど)ももちろんですが、アイドル活動外でも(例えば事務所内とか)他のアイドルとの一緒にレッスンしたり放課後一緒に遊んだりしている姿が容易に想像できます。

更に2017年夏には、日清食品さんの「カレーメシ」のブランドアンバサダーに就任し、合計9人のアイドルを連れてコラボしました!(なお現在もブランドアンバサダーとして時々カレーメシ公式Twitterでツイートしています)

この実績が、日野茜の他アイドルとの活動での強さを証明しています。

日野茜に投票して出番が増えれば、それと同時に他のアイドルの出番も増えると考えられます。

 

日野茜に投票して様々なアイドルと新たな可能性を見つけ出しましょう!

 

 

 

 4,ギャップカップリング沼にはまれる

 

デレマス2次創作などでアイドル同士でカップリングが組まれることがありますが、日野茜の場合最も有名なのは鷺沢文香とのいわゆる「ふみあか」でしょう。

鷺沢文香は読書家で物静かな性格という日野茜とはまさに正反対の人間であり、一見この二人のカップリングはありえないような気はします。

しかし、鷺沢文香の引っ込み思案な部分を日野茜の行動力と熱さで補い、日野茜の知恵不足な部分を鷺沢文香の知識と冷静さで補うといった、お互いがお互いを高め合う非常に尊い関係が成立しています。

このようにギャップのある人間同士が相互に高め合う尊さの沼に落ちることができます。

 

日野茜に投票して一緒に沼に落ちましょう!

 

 

 

 5,小柄で乙女なかわいい姿が見れる

 

ここまでは日野茜の内面について語りましたので、ここからはビジュアル面についてお話ししたいと思います。

日野茜は画面の中でよく動き回っていて体全体が映ることが少ないので気づかれにくいのですが、プロフィールを見ると「148cm」と小柄であることがわかります。

シンデレラガールズのスピンオフ作品で年少アイドルをメインに据えた「U149」というものがありますが、その「身長149cm以下(未満)」の基準を満たすくらい小さいのです。

また「情熱ファンファンファーレ」のコミュ内で一般生徒から「茜ちゃーん、ちっちゃーい!」と声がかかっていることからもわかります。

 

そして日野茜を語る上で一番大事なのは、彼女は「熱血」であると同時に「乙女」であることです。

アイドルとして仕事をしている間や他のアイドルと遊んだりしているときはいつもの熱血っぷりを発揮するのですが、彼女は恋愛関係には疎いようで、その手の話題になると恥ずかしがって取り乱す様子が見れます。

またカードやコミュを見る限りPにも好意はあるようですが本人にその自覚はなく、自分でいいかんじのこと言っておきながら頭よりも体が先に火照ってきてあたふたしてはとりあえずダッシュしていることが多いです。不器用ですね。だがそれがいい

 

日野茜に投票して可愛い姿に悶えましょう!!

 

 

 

 6,ボイスに癒される

 

日野茜にはボイスが付いています。CVはキルミーベイベー折部やすな役などでおなじみの赤崎千夏さんです。

この赤崎さんのボイスが素晴らしいのです。

 

日野茜の熱血っぷりを体現する声量と通った声。

特に声を張る時の圧倒的なインパクト。

歌声の圧倒的な存在感。小声の時も溢れ出るパッション。

 

副業などで疲れた時や何か辛いことがあった時はゲームを開いて日野茜のボイスや曲を聞いてみてください。セリフも相まって聞いてるだけで自然と笑顔になります。そしてがんばろうという気持ちになれるはずです。

 

ちなみに茜P界隈ではこちらのセリフが人気です。

デレステコミュ第26話「P.P.Peace!!」より。


「あぁ~いいですね!かわいいです!」

「あぁ~いいですね!これもなかなか!」

 

おまかわ

ぜひ聞いてみてください!
 

 

 

日野茜に投票してボイスに癒やされましょう!

 

 

 

 7,日野茜の出番が増える

 

 

あなたが日野茜に投票することで日野茜はランキング上位(発表圏内)に入ることができます。

 

(実は日野茜は第1回総選挙で5位になって以来一度も圏内に入っていません。これは非常に由々しき事態です。正直僕はこの状況に危機感を持っています。今回の総選挙でなんとしても結果を残さねばならないのです。)

 

 

日野茜がランキング上位に入れば日野茜の仕事(出番)が増え、あなたは今までより多く日野茜と触れ合うことができます。

 

 

そして日野茜と触れ合うことで、あなたの生活はアイマスに触れているときでも、そうではないときでも、今までよりとても熱く、良いものになります!!

 

 

日野茜に投票しましょう!!!!!

 
 
よろしくお願いいたします。

日野茜担当プロデューサー clono 

 

 

ファンファンファーレのCDをフラゲして聞いてたら幻聴が聞こえたので書き記しておきます。

実際にライブで「こうコールすべきだ」と強制するものではありません。

また実用性を保証するものでもありません。

改善案や不明な点などありましたらコメントなどでお知らせください。

 

黒字がCD音源での堀裕子のパート、赤字がコールです。

とりあえず1番まで書いておきます

 

<イントロ>

「ご来場のみなさまー ようこそ!ユッコのサイキックショーへ

 

未体験ゾーンへ 連れてっちゃいますよ―!」

 

<間奏>

 

*! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi!

*! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi ! *! Hi! *! Hi! Fu-Fu!

 

<Aメロ>

まっすぐなキモチで 奇跡起こしましょう

(Fu-Fu!)

銀のスプーンも 曲 げ ちゃ う から

                 Hi! Hi! Hi! Hi! Hi!  

びっくりさせるには 努力あるのみです

(Fu-Fu!)

タネも仕掛け も な い 超 能 力 パワー

        Hi! Hi! Hi! Hi! Hi! Hi!  Fu-Fu!

<間奏>    

          ムン!           ムン!

FuFuFuFuFu-! ムン! FuFuFuFuFu-! ムン!

        ムン!       ムン! アガれ!

FuFu!ムン!FuFu!ムン! アガれ!

<Bメロ>

指先に ほら 集まるチカラ

PPPH PPPH PPPH PPPH

かつてないほど キてます…

*! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi! *! Hi!

「あなたのために 腕あげてきましたよーっ!」

                                                               Fu-!

 

<サビ>

サイキック!ぱーりーないと☆

                   ムンムンムン!

わたしの願いは

 

世界中 驚きと 愛で

    ムンムンムン! 

満たしたい 素敵な テレキネシス

      ムンムンムン!      FuFu-!

アガれ アガれ 盛りアガれ どこまでも

    FuFu-! FuFu-!

サイキック パワー パワー 私のパワー

サイキック パワー パワー           Fu-!