『not simple』
オノ・ナツメ 小学館発行また、漫画。
漫画ばっかり。
でもいーの。好きだから。
最近、オノ・ナツメさんの漫画をよく読みます。
と、言ってもこの『not simple』と『リストランテ・パラディーゾ』しかまだ読んでいないけど。
とにかく絵が好きで、出会いは完璧『ジャケ買い
』でした。はい。しかし、なかみもよかった。
しんしんと降り積もる雪のような、静かな静かな物語。
一途に家族を想う青年。しかし彼に与えられた人生はとても残酷で、絶望的。
声高に叫ぶでもなく、誰かを恨むでもなく、ひたむきに生きる主人公。
それを静かにみまもるひとりの男。
そしてかれらは…

救いがなくて、切なくて、読後本当にぐったりしてしまいました。
『…歩いていると、
よく親切な人と出会う。
今ここにこうしていられるのはその人たちのおかげだと思う。
あたたかいよね。
でも、
本当に感じたいのは、
もっと近くにいる人たちからのぬくもりなのに。』
という主人公のことば。
ほんとに、ほんとに悲しい。
悲しい物語。
一方、『リストランテ・パラディーゾ』は心がほっこり暖まる物語です。
とても静かな時間が流れている感じは、『not simple』と共通しています。
さむーい日にいただくココアのように、心にじんわりしみる、素敵な物語です

他の作品も絶対に読むぞ~~~



です。
』と答える俊くん。

はまた今度、と担当氏には一旦伝えたのですが、『やっぱ切っとけ!!』と前言撤回。
ため、素振りや反復横跳びで日々猛特訓ッス。
です。
