生きる力と発達障害の子育てについて考えさせられる出来事がありました。
めめの学校は8月から夏休み。毎日デイサービスを利用して楽しく過ごしていました。
いつも通りデイへ行ったのですが夕方電話がかかってきました。
急に手を噛んで血だらけになり、おやつのアイスを吐きました。熱はありませんが呼吸がおかしいので救急車を呼んだ。という連絡でした。
朝は元気だったに、熱中症かな?と思いつつ、すぐに病院へかけつけました。
病院に行くとめめは処置室にいて、コロナで厳重体制のためすぐには会えませんでした。
しばらくしてストレッチャーに乗って出てきためいは私たちの顔を見て安堵の表情をしていました。
レントゲン異常なし・バイタルも大丈夫、吐いてる原因が分からない。採血結果待ち。
言葉が話せないめいは気持ちを伝える事ができず、診断は困難でした。
私は苦しそうにオエオエしているめめを見て、絶対何かおかしい!!誤飲してないか!?と疑って先生に内視鏡してほしい。と頼みました。
結果、1.5センチ角のサイコロみたいなオモチャを誤飲していました。
全身麻酔下で挿管もしての大がかりな処置になりました。
処置終了後に先生からの説明で、オモチャが入って嘔吐を繰り返していて、何らかの拍子に喉と鼻の間の上咽頭に入っていた事で処置が大変だったけどこの位置が命を救った。と。
オモチャの大きさが気管の幅だったらしく、もし気管にハマっていたら救急搬送しても間に合わずに死んでいたでしょう。と言われました。
私は娘の死への恐怖と同時に、この子は生きる力の強い子だと思いました。九死に一生。
無事に処置は終わりましたが、全身麻酔だった事や手を噛んだ傷が酷かったので4日間入院。
今回の事で改めて、言葉が出なくてコミュニケーション困難な子供の大変さを痛感しました。
本人は一生懸命訴えてても分かってもらえない、気づいてもらえない。
せめて、、、「YES」「No」が言えていれば、、、という悔しい気持ち。
そして、誤飲は死と隣り合わせと言う事実。
(何でもお口に入れちゃうCdlsっ子のみんな、注意してくださいね!!)
障害児育児は子供が大きくなっても、いつまでも目も手も離せません。
非常にハードな子育てです。
でも、もうめめの笑顔が見れなくなっていたかも。と思うと怖くなりました。
生きていてよかった。
退院後のめめはすっかり元気になって、今日も笑顔を見せてくれています。
(めちゃ痛い思いしたから懲りてくれるかなぁ?と期待していますが、今の所彼女何も変わっていませんけどねwwwママは笑えないよ(苦笑))
毎日ハードで自分の時間なんて全くないけど、あたり前の毎日がありがたい幸せだと感じています。