12球団一のレベルの守備力を誇る岡田選手ですが、スタメン奪取には打撃向上が絶対条件となっています。
個人的には他のライバルを寄せ付けない守備力は相手には脅威でしょうし打順は下位でも中堅のスタメンに固定してもいいと思うのですが、伊東監督はスタメンには一定のパンチ力を求めているように見て取れます。岡田選手にとって逆風が吹いているといっても過言ではないでしょう。
またキャプテンの座も今年からは鈴木選手に引き継ぎスタメンはおろか1軍に留まることも容易ではなくなっています。去年向上した盗塁成功率を維持そしてさらに成功率を高めることと、打撃で結果を残さなくては完全に控えです。
勇気あるプレーと一試合にかける思いは誰よりも強いであろう岡田選手。スタメンは自ら勝ち取るものとは育成出身の彼なら言われなくても分かっているでしょうから2011年の輝きを取り戻すべく奮闘してほしいです。
荻野選手や伊志嶺選手、加藤選手にはできない華麗な守備と100試合出場で打率.280に30盗塁を期待します。
