魂を削るような、魂に取り込むような
小さい頃から食べるのが苦手でした
食べるのが遅くてよく学校の給食は残されて一人で昼休みに食べているクチでした
それでも少しずつ大きくなっていくにつれて量を食べるようになって
スピードも普通の人よりちょっと遅いくらいになって
高校くらいでは食べすぎくらい食べて
でも食べられなくなった時期がまた来て
一日で口に入れたものはアクエリアスだけとかの日もありました
一番体重があった時期となかった時期では20キロくらい差があるかもしれません
それでも今は多分普通中の普通で
でもまだ人とご飯を食べるのが苦手です
食べるのは遅いし、量も一気に食べるのが苦手なんです
本当に気を許してる家族とか友達となら全然普通に食べれるんですが
微妙な人だとなんとなくぎこちなくなります
明日仕事でお弁当が出るんですがそれがちょっと嫌です
用意されたものを全部食べれなかった時
昔給食のおばさんに昼休みの終わりの方の時間に「やっぱり食べられなかった」って言って食器を返す時の気持ちを思い出します
申し訳ない気持ちで
でもおばさんはいつも笑ってくれたんですけどね
食べ過ぎた後もとても嫌な気分になるんです


