
月から見た地球
画像引用:宇宙航空研究開発機構実に久しぶりのBLOGです

発表会が二つ重なり、時間が有りそうで無かった日々

やっと…スタジオZOO、FIVA DANCE SCHOOLの発表会を無事に終える事が出来て、
大好きな夏は終わってしまったけれど

一段落ついた自由な今が嬉しくてたまらない今日この頃です


さて先日、久しぶりに大好きな熱田神宮へ行って来ました

思い起こせば、半年ぐらい前、宣伝ポスターが貼られていて

みてみたいなっとは思っていたのですが…
偶然にもちょうどその日から開催されていました



バードライフ・アジア巡回写真展『藤原幸一・環境写真セレクション』
地球の声がきこえる ―かけがえのない 生物多様性をみつめて―

現在、名古屋市・国際会議場では、生物多様性条約 第10回締約国会議 (COP10)が開催されています


この国際会議を公式にサポートしている世界的環境NGOバードライフ・インターナショナル(名誉総裁:高円宮久子妃殿下)が、このCOP10開催にあわせてNPO法人バードライフ・アジア主催の環境写真展を企画し、全国6神社で半年間にわたり巡回されてきたそうです

バードライフ・インターナショナル名誉総裁 高円宮久子妃殿下
人間の心に『地球の声』が届かなくなってしまったのはいつの頃からでしょうか。
今でも子どもたちには聞こえているのでしょうか。
時々、幼かった私のほうが今より鮮明に聞き取れていたように思うことがありますが、皆様はいかがでしょう。
神社の鎮守の森は豊かな生態系をもっており、日本国の愛しむべき大切な宝です。
ご来場いただきました皆様には、しばし地球の多種多様な生物に思いを馳せていただければと存じます。
あらゆる生命体が織りなす複雑な生態系は豊かであり、環境のバランスを保っています。
その中で、いかに人類も共存していくかを改めて考えていただき、環境保全にお力を頂ければと願っております。
環境フォトジャーナリスト 藤原幸一さん
地球は何億年もかけて、たくさんの種類の生き物が暮らせる豊かで変化に富んだ生態系を生み出してきました。
その豊かな生態系が現在、急速に失われつつある事が心配されています。
数百年ほど前なら100年に1種ほどしか滅んでいなかったものが、現在では地球上のいたるところに進出してしまった私たち人間による環境破壊が原因で、なんと年間およそ4万種の生物が絶滅しているとみられているのです。
生き物たちが絶滅していくこの状況を、そんなに深刻な問題と思われない方もいるかもしれません。
しかし、たとえ小さな草花や昆虫、さらに小さな微生物であっても、すべての生き物はつながりを持ちながら互いに依存しあって生きており、つながりを持たない生き物は存在しないのです。
もちろん、人間も例外ではありません。
植物が作った酸素を呼吸し、他の生き物を食べ、他の生き物から作られた薬を使っています。
私たち一人ひとりは、まさにこの生物多様性のなかで生かされている事を忘れてはいけないでしょう。
今回の写真展では、環境破壊や人間との共存で苦悩する野生動物の姿を日本や世界各国で取材して、フォトジャーナリズムの視点で紹介しています。
生き物たちから聞こえてくる『地球の声』に、しばし耳をかたむけてみてください。
温暖化の影響で北極海の氷がとけて、今世紀半ばまでに白クマは絶滅するだろう、といわれているそうです

海の生き物の1/4が暮らすサンゴ礁が、白くなって死んでしまっていて、20年後には地球から消えるかもしれないそうです

アスベストをくわえた鳥、網に引っ掛かったアザラシ
オイルまみれなペンギン、人間が捨てたごみ山で食料を探す動物たち
釣り糸やプラスチックが絡まった鳥‥etc
非常にショッキングな心が痛む写真が多かったです


私にとっての自然は、気持ちを静めてくれる、とても清らかな存在です

自然を見ていると、美しさ、神秘性を感じ、とても癒されます

そして、その自然は常に変化していて、同じ場所で同じ光景を見る事はほとんど出来ません。
その瞬間瞬間で、動物や植物そして自然は変化し続けています。
同じように、私たち自身(人間)も毎日変化しています。
変化する人間と変化する自然の共存

これまで人類は、自然界から多くの恵みを受けてきました。
しかし、人間は果てしない便利さを常に求めて、資源の開発・利用により環境を破壊してきたのです。
今に至っても環境問題が騒がれる中、まだまだ人間にとっての良い暮らしを得ようとしています。
それに比べて自然自体は、良い暮らしを求めた行動が出来ているのでしょうか?
いいえ

人間が、愛を与え続けてくれている純粋無垢な自然をただただ一方的に壊してしまっているのです

決して、人間が優位に立つのではなく
本当は、この美しい地球をそして生態系を、人間こそが守らなくては、共存を考えなくてはいけませんよね


そして未来の子供たちに美しい地球をみせ続けてあげたいものです


香嵐渓で思わず写真を撮りました

だって、鮮やかな緑がとても美しかったんです



大好きな蒲郡



愛知牧場


最終的に結局…西三河万歳な感じの画像になってしまいましたが

本題の、バードライフ・アジア巡回写真展『藤原幸一・環境写真セレクション』は、10月29日金曜日まで開催されています

是非、生物多様性についての理解・考え・行動など。。体感してみて下さい

そして
地球の声がきこえるかもしれませんね