歯医者さんにインプラントを勧められたら……インプラントセミナー開催中(銀座・渋谷・新宿) -3ページ目

歯医者さんにインプラントを勧められたら……インプラントセミナー開催中(銀座・渋谷・新宿)

歯科医院選びのポイントやエピソードを紹介するデンタルコンシェルジュのブログ

本日は板橋区役所前にてセミナーを行いました。



今日は短大の卒業式があったようで、晴れやかな姿の方が沢山いました。
卒業か、と思うと感慨深い思いになるのは中年になった証拠でしょうか?

余談でした。

本日お越しの方のお話で、
「片方の歯だけで噛んでいたら顔がゆがんできた気がする。」
というお話がありました。

そんな馬鹿な、と思う方がいたらご用心

本当にそうなることはあるんですよ。

片方の歯で噛む事を
難しい言い方で「偏咀嚼(へんそしゃく)」と言います。

これが日常的に行われると、

・片方のほほの筋肉がより使われる為、コリができて血流が乱れ
不自然なシワを作ってしまう
・片方の使っている歯がすり減りやすくなり、噛み合わせが崩れる
・片方に噛む力がかかり続けた結果、頭や首のゆがみを悪化させる

と言われています。

人間の噛む力というのは本当に強く、
一本の歯あたり50kgの力で噛めると言われています

米袋10個の力が片方だけに毎日かかっていれば、
それはズレますよね。

そういう悩みを持つ方で実際にゆがんでいる方が何人もセミナーに参加されており、
良い歯科の情報を知らないかと相談を受けることがあります。

噛み癖だけでそうなっている方は
歯医者さんの指導を受けて噛む場所の意識で改善が可能だと思います。
ただ、例えば片方の歯が痛くて噛めない、もしくは歯が無い、など
原因があるのであれば、噛む場所の意識だけで問題は解決しません。
キチンと治療をしてもらって下さい。

左右対称でないことは、本来人間なら普通のことで問題ではない、
との意見も散見しますが、
元々の形が非対称なことや、成長過程で長い年月をかけて非対称なことと、
一定期間片方の歯だけ使い続けた結果、急激に非対称になる、
のでは意味が違うと思います。

噛み合わせは体にとって、とにかく重要です。
歯医者さんできちんとしたメンテナンスと指導を受けて下さい。