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【1日目】その3

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【殺生ヒュッテ泊】

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17:00過ぎにやっとこさ殺生ヒュッテに到着。

私は1泊2食付きで宿泊。

介さんは素泊まりで宿泊。

ナベさんは雨の中テントで宿泊。

ナベさんは到着早々疲れているのに明るいうちにとテントの設営にいってしまった。


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↑殺生ヒュッテ入り口付近の売店


雨に降られたので濡れたものを脱いで乾かした。

ヒュッテ入り口から続く土間のような場所は炊事可能なのでJETBOILで湯を沸かして

あったかいコーヒーを入れた。

わんわん「ふー。あったかいっていいねぇ。」


その後ナベさんと合流してビールと持ってきた魚肉ソーセージで乾杯!

クマ「あーきつかったー。腹ペコ」

わんわん「酔いが回るなー。どの位の標高なんかな?」

パンダ「たぶん2900m位だと思うよ。」


みんな疲れ気味なので早々に終了してナベさんはテントに帰っていった。

介さんは体力を使い果たしたようで食事よりも休憩って感じで寝床に向かっていった。

私は食事付きなので夕食タイムが到来!


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↑殺生ヒュッテの夕食です!もちろんご飯と味噌汁もあるよ。


夕食は豪華じゃなかったけど、こんな山の上でこんなにあったかいものを

食べれると思っていなかったのでおいしかったぁー。

ご飯は二杯お替りした。味噌汁は一杯お替り。お茶は三杯のんだ。

隣のおっちゃんに話しかけてみた。

クマ「おすすめの山とかあります?」

やぎ座「紅葉の涸沢とかサイコーだったよ。」

やぎ座「10月5日位が見ごろだと思う。だけどヒュッテは3人で1畳だったけど(笑)」

クマ「3人で1畳はきついっすねー。」


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↑食事後、天気予報を食い入るように見つめる宿泊者。


その後、天気予報がはじまったのでみんなで見つめる。

明日の天気は朝のうちは曇るけど、かなり良いみたいです。


さて、殺生ヒュッテの寝床について。

殺生ヒュッテの寝床は上下2段の場所に6人ずつ寝る感じです。

そんな場所が6箇所くらいあるんだと思います。定員100名らしいので。

私の寝床は上段でしたが、6人のところに4人しかいなかったので2人分あいている感じでした。

布団は掛け布団も2枚あるし、全く問題ない感じでした。

山小屋の布団って充実してるなー。

でも、持ってきたシュラフを使いたくて早速取り出しもぐってみました。

クマ「うー、いいかんじぃー!」

クマ「でも暑いな」


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↑寝床がある上段から廊下への眺め。


となりの介さんは疲れているのか、飯も食わずにすでに寝入ってました。

明日の準備を整えて、まだ消灯までに時間があるので、

ナベさんのテントに出かけました。

ヒュッテからテント場まではすぐなのですが、岩がいっぱいあるし

すでに真っ暗なのでヘッドライト装着していきました。

クマ「これ結構明るいなー。使えるなーこれ。」


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↑ディナーの真っ最中でした!


ナベさんのテントはあまり大きくないけど、しっかりと張られていました。

ちょうど晩御飯の真っ最中。

お湯を入れて作る五目御飯などをたべてました。

パンダ「こりゃうまい!!かなりいける!」

ご満悦の様子です。

天気予報の結果を伝えて明日の気象時間を決め、帰りました。

パンダ「明日は槍だー。がんばろー。」

クマ「寒さに気をつけて。凍死しないでね音譜

かなり寒かった。テントで平気だろうか。。。


つづく



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【1日目】その2

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【上高地→横尾→槍沢ロッジ→ババ平→殺生ヒュッテ】
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横尾で腹ごしらえしている間に雨が止んできた。

パンダ「よっしゃいくべー。」

横尾から槍沢ロッジまでは若干の上りになってきた。

道中綺麗な梓川の横を歩く。

ほんとに梓川は綺麗で澄んでいる。

クマ「いやーほんとに綺麗だなー」

程なく槍沢ロッジに到着。

n0004    
↑槍沢ロッジに到着。人がいっぱい。  


時間が無ければここで本日の行程を終えようと思っていたが、

まだ昼前だ。

パンダ「まだ時間があるから殺生ヒュッテまで気合でいきますかー。」

ってことになりました。
わんわん「まった!ちょっとコーシーのむべ!」

ってことでここで小休止。

JETBOILで湯を沸かしてコーヒーを飲むことにした。

最近購入したJETBOIL。

超最速湯沸しマシーンとしてみんな期待してます。

みんな実践での初めての湯沸しに興奮。

クマ「おーもう沸いたぜ!すげー!」

パンダ「いやーやっぱ外で飲むコーヒーはうめー!」

雨で濡れて寒い感じだったので超おいしかった。

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↑JETBOIL稼動!!


それにしてもJETBOILの湯沸しは超はやい。びっくりだ。

これから上ると殺生ヒュッテにはチェックイン期限の16:00ぎりぎりになりそうなので

電話で泊まる旨を連絡しておきました。

ヒュッテの人曰く

うり坊「16:00までに来てください。」

とのことでした。

間に合うかな。

さー小休止後に登山再開。

こっから殺生ヒュッテまでの行程が超上り。

はっきりいってかなりつらい行程となった。

程なくババ平(テント場)に到着。

nobori

↑ババ平のテント場


テントがいくつか張ってあった。

しばらく大曲りのあたりまではそんなに上りって感じではなかったが、

その後の上りが凄かった。

登れども登れども登らず。

かなりの急勾配。

槍沢ロッジからは約1000mの登り。

約5時間ひたすら登ってました。

一緒に登ることになった外人の学生っぽいグループも

ひいひい言いながら登っていた。


nobori2
↑登ってきた道の振り返ってみる。

一歩一歩上っていく。

しばらくすると雨が降り出した。再びレインウェアを装着。

雨の登りは憂鬱だなー。

しかもだんだん夕暮れっぽくなってきて視界も悪い感じ。

クマ「やべー間に合うかな」

パンダ「いくしかないべー」



結局本格的に雨が降る出すころそして日が暮れるころに殺生ヒュッテになんとかたどり着いた。

俺と介さんは疲労困憊のため殺生ヒュッテに泊まることに。

ナベさんはテント張ってテント泊。

初めてのテント泊だ。

俺もはじめての山小屋宿泊です。


上高地からの行程で疲労していたこともあり、

やはり体力的にもかなりきつい感じでした。

ほんとうにきつかったー。へたれだ。


次回は殺生ヒュッテ宿泊から。

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【1日目】その1

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【上高地→横尾→槍沢ロッジ→ババ平→殺生ヒュッテ】
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今回の山旅。

参加者は3人

パンダ「なべさん」

わんわん「介さん」

クマ「俺」


金曜日、みな会社が終わり次第、家で仮眠をとって25時に車で出発。

沢渡まで車で行き、そこから上高地までバスで行く予定。

一番会社からの帰りが遅かった私は家に23時くらいについたため仮眠が取れず。

行きの車の中で横になって仮眠をとった。

運転手かってでたパンダ「なべさん」ごめんなさい。


5時30分くらいに沢渡到着。

駐車料金は1日500円なので3日で1500円。

みな30分くらいで登山の準備をした。

私は足に爆弾をかかえているので、ストレッチを入念に行った。

天気はやや小雨。晴れっていう予報だったのに。。

いきなりレインウェアはテンションが下がるなー。


6時のバスで上高地へ。

往復料金1800円。

バスは低公害車バスらしい。

上高地への道中。短時間であったがバスに揺られるとねむくなる。

左手に焼岳が見える。

こりゃすごい山様だ。

火山って感じですなー。

30分くらいで上高地バスターミナルに到着。

さぁー登山開始じゃ。


と焦らず、まず念のため登山届けに記入して提出。

そして、

「保険もはいっとこうかー。「岳」読むと万が一捜索とかになると超お金かかるみたいだし」

ってことで山岳保険に入っておく。一人1000円。念のため。


近くで案内をしていたおじさんに天候を聞いてみる。

ペンギン「今日はね。明け方から気温が下がらず気温が高かったんだ。」

ペンギン「こりゃアメが降るなーっておもったら案の定降ってきたよ。」

ペンギン「しばらくつづくけど、夕方は晴れるかもね。」

とのこと。

3人ともレインウェアザックカバーを装着して、のっけからレイン仕様に装備替えです。


わんわん「では隊長、掛け声をお願いします。」

パンダ「むむむっ!登山開始!」

クマ「GO!」

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↑上高地バスターミナル



まずは上高地から平坦な道を横尾目指して出発です。

っていうかこんなに朝早いのに上高地は登山者でいっぱい。

全員が槍ヶ岳に行くわけではないと思うが、

今日の山小屋予約とかしていないので、ちょっと心配になった。

道は森の中に続いていて、左手には梓川。

梓川は超綺麗グッド!

河童橋を通過した。

風情があって本当にいいところだ。

雨さえ降っていなければ。

ここからやく3時間平坦な道をひたすらハイキング。

体力ナンバー1の”なべさん”のピッチが上がらない。

”なべさん”はテント持っているので荷物が超重かった。

車も運転してきたのでそのせいかもしれないな。

焦ってもしかたないので、時折話をしながらあとは黙々とハイキング。

明神、徳沢で小休止を取りながら横尾へ。


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↑明神館前。人がいっぱい。              ↑道中左手に明神岳、前穂高岳が見えるが雨に煙ってる。



”俺””介さん”はトレラン用の靴を履いていたのですが、

トレランシューズってすごく通気性が良くて、足の甲の部分とかメッシュな感じになっています。

ときおり雨粒や水溜りの水が浸入して、靴の中が濡れて来た。

わんわん「やべー。やっぱ靴の中濡れて来たー」

クマ「俺も」

”なべさん”はちゃんとした登山靴なので全く問題ない模様。



そして大きな橋がある横尾に到着。

ここまで順調。まだ上りじゃないので当たり前ですが。

体力的にはそんなに疲れていなかったが、

ここまでの工程はレインウェアを着ながら雨中の歩きになったので

ちょっとおなかがすいた。

パンダ「そろそろ腹減ったべ」

クマ「これから上りになるので腹ごしらえすっかー」

横尾山荘でカップラーメンをたべることにしたー。



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↑横尾山荘に到着。建物が綺麗。         ↑カップラーメン!うまそー!


つづく。



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