富士山では、強烈な紫外線への備えが必要になります。
一般的には、標高が1000m上がるたびに紫外線量は10~12%増加すると言われています。
富士山の標高は、五合目で2,300m、頂上になると3,776mになりますので、五合目の紫外線量は平地に比べて約20%増加し、頂上付近では約40%の増加となります。
富士山には日光を遮る木陰は全くありませんので、晴れた日は夏場の直射日光をまともに浴びながらの登山になります。
それは、サングラスや日焼け止めクリームでも対処しきれない程の強烈な日差しですので、夏場でも袖のある薄手のシャツを着用したり、顔や首などの肌が露出している部分には、タオルやバンダナで覆うなどして、強力な紫外線への対処が必要になります。
