14日は公立高校の受験日でした。
大雪の中、大変だったと思います。
みなさん、自分の希望する高校に行けますように。
TAKUにとっても中学生活スタート=高校入試の準備スタートです。
今のところ、このまま通信教育を続けるつもりですが、長期休みには講習なども受けさせようと思っています。
模擬試験も受ける機会があったら出来るだけ受けて、テスト慣れさせたいです。
TAKUが通う予定の中学校は部活動がとても盛んなので、勉強が短時間で済むように教材を追加注文しました。
DSで9教科学べる教材です。
実技系4教科は三年分入っているそうです。テスト対策にしてもらうつもり。
DS教材、通信教育講座、タブレットによるライブ授業の三本柱。
通信教育は応用コースで。
後は市販の参考書とドリル。
しばらくはこれで様子を見てみる予定。
DS教材、使ってみた感想、又ブログに載せますね。
AMIは新2年生からは、紙の教材の他に、タブレットを使うコースも申し込みました。
すぐに○付けをしてあげられないので、答えを書いたらすぐに回答が出る、タブレットの方がいいかな?と思ったのです。
それでも紙の教材も頼んだのは、まだどちらが本人に合っているかわからないので。
AMIも1年から応用コース&発展学習コースを選択です。
これらのオプションの支払いはそれぞれの学資保険でまかないま~す。
TAKUのDSの教材などは、9教科セットで買っても塾の1か月の月謝より安い。
そう思うと、塾ってお金かかるよね~。
兄妹2人入れたらたいへーん!!
私は、何事も兄妹平等で・・・と思っています。
教育や習い事にかけてあげるお金、時間は兄妹の間で大きな差をつけたくないと思っています。
ですが、みんな第一子にフツーにお金かけるけど、下にはあまりかけない傾向が。
なんでなんですかね?
でも、後々伸びるのは、お金も手間もかけない下の子だったりする。
長子に、先に生まれたがゆえに何でも努力しなくても手に入ると思ってほしくないので、
「ウチは結果を出さないやつには、これっぽちも金は出さん!
結果を出す奴にはいくらでも出す!」
と言ってあります。
ある意味、子どもに厳しい親かもしれないですね。