例年になく寒い日が続いている。昨年の秋から今年に冬は寒いだろうと言っていたのですが寒いのは季節だけではなく、その寒さに追い打ちをかけるようにもっと寒い状況が出て来ている。 世の中の事をいろいろ言っても仕方ないのであるが、楽しみにしている相撲もぐちゃっぐちゃだったり、雪が降り続いたり、成人式が台無しになったり、わざわざ揉めさせなくてもいいのにと思うような暗い世相の中に在って、ちょっとほっこりな事が有った。

 

 キンコン西野が面白い人と言う認識は自分の中に在って絵本の発想も面白いと思ったが、「はれのひ」問題で人生の大事な節目である成人式を台無しにされた人に対して救済措置をとして無料イベントを企画して実施するという離れ業をやろうとしている。

誰にでも出来る事ではないが、こういう人が居るのは頼もしい、裏の事情はどうであれ面白い発想のもとでユニークな動きを連動させている。

 

 何でもお金と言う時代に在ってレターポットと言う新しい発想のアプリを世に出した。要らないものを要らないと言える世の中と言うのも新しい発想であり、

課金するのに現金化できない仮想通貨の様なもので誰が儲けるんだろうと思う部分もあるが、前記のような一部の困った人の為に何かが出来るシステムに連動する可能性があるのであればシステムとしては非常に頼もしい。

細かい設定や考え方はキンコン西野が説明してるし、もうネットで調べれば理解できるようになっているのでここでは説明はしないが、この考え方は、何年か前に会社の概念や、通貨が無くなるシステムが出来るかもしれないといういう事が言われて来ていたのを思い出し、連想させてくれる。

 

 このレターポットの発想の意味は世の中に出て来て間もないので分からない部分が多いが、キンコンの文字に課金して人に送るけど換金できないシステムはお金がネット上に溜まって来るのでこれと言うのは現金が必要ではないという世の中を作り上げる考え方の一つのきっかけになるかもしれない。

 システムを作り上げるのはその時代に在って突飛な事をやる一部の若者であったり・・・最初は考え方が受け入れられない部分が多いがこういうのが基盤となってより新しい発想が出来て来ると思う。お金を得たい人は桶メモ地の人のまねをしろと言う、寄り添うことで共感を得るようになり、共通認識が出来て来たり、次の発想が出て来る可能性もある。仮想通貨は怖い世界でもあるが、発想は無限大、先日コダックコインと言う仮想通貨の話が出て来て、これはまたちょっと違うが写真データに関するプロ写真家の著作権のためのブロックチェーン技術採用と言うことで著作権のトレーサビリティのようなものらしいが、今後どのように成長してくのか、低いながらもコダック社の株価の上昇と言うことで好感を持たれている。おそらくこう言った新しい発想で権利収入を維持する面でも使われるであろうし、世の中を潤滑にしていくことも含めて新しい発想のもとで様々な商品が生み出されて行くのであろうと思う。

 

 インターネットの時代だから出来るという部分もあるかもしれないが、新しい発想と言うのは突如として新しい概念が派生したり広まったりする。もしかしたら流行歌の様なものかもしれない、昨年は珍しくヒット曲が無かったというが、おそらく多くが受け入れる物がなかったのであろうが。新しい概念が新しいシステムを構築していく時代が来ている。とんでもない所で儲ける人が出て来たり、良い面も悪い面も、常に情報収集して行かないと理解不能な事が世の中に氾濫していく面もある。お金が無くても生きて行けるし、一部の儲かる人も出て来る時代でもある。