雑感放題 -34ページ目

雑感放題

66歳 ネット通販の印刷屋をやって15年。
老後安泰かと思いきや、
とんでもない壁が立ちはだかる。

やはり書くことは良いようです。

しかも手書きが良い。

 

 

ブログも手書きでできるといいのかも。

 

 

 

 

お妾さんが欲しい

何?

こんなん出てきた。

今風に直せば「セフレ」
否、ちがうなセックスだけできればいいって分けじゃない。

とことんお互いの快楽に正直な関係。
そんなんあったら面白いと思わない。

なんか、ドキドキする。

ヤバっ。これ奥方もチェックしている。
離婚もんだなあ。

やっぱ、これ浮気か?

まったくの妄想だよーん。

何?「旦那になりたい」って、そうゆーこと?

湧いてくるものが整理できない。
でも、高揚感ある。

すごい古典的だけれど、
昭和かっ!

女性には、ひんしゅく買うなあ。

女性を面倒見たいってゆう気持ちも、テンション上がる。
そうゆう歪んだ「男」感覚。


病んでるなー。



実は町内会にも、そうゆう人がいてもう亡くなったけど、
結構、「クズ」と思っていた。
でも自治会長やったりしていて、一目置かれてた。

知らないうちに、ダウンロードしてたのか。
いやー、あれはないな。

もうひとり、行きつけの居酒屋の女将は
妻あるおじさんと暮らしてるなあ。
いやー、これもないな。


もうちょっと美しいやつ。はっ?
そんなのないか。

もっとドロドロしたやつ。

頭、グチャグチャ。まとまらないまま。

 

朝、YouTubeをチェックしていたら、

勝間さんの動画があった。

 

現状維持バイアスってゆうのは、

この歳になるとさらに強化されて動かしがたいようなものになってくる。

 

 

これを打ち壊すにはリスクをとらなければならないのだが、

これがなかなか難しい。

 

損したくないというモードが強すぎるのだ。

 

なかなか、この解説はわかりやすかった。

 

自分の腹の中にある欲望というものを見ていくと、
やっぱりエロいものに行き着いた。

こんな風にあっさり書いてしまうと、
ドロドロ感は伝わらないのだが、

女抱きたーい。

いい気持ちになりたーい。

妄想
子宮委員長はるちゃんとお手合わせした男っているわけだ。
じゃあ、自分がそこにいたらそういう欲望ってものを
ちゃんと表しただろうか。

だいたい風俗にいくという選択肢が自分にはなかった。

でも、逆に今の八木さやちゃんを見ると、

……ちょっと欲望が湧く。いい女だなあ。
ちとタイプは違うけど。

そうゆう素直な男の欲望の方が、英雄色を好むではないが、
ビジネス向きという感じがする。

欲望に素直。

かなりひんしゅくを買いそうな話になったが、

出てきてしまった。

おまえは10代か。と言われそうだが。
封印が解けたのか。

で、どうする??

もっとグロイものも出て来そうだ。

 

人には、待つ人と待たせる人がいる。

私は、どうも待つ人になるようだ。

 

時間正確な人は、どうしても「待つ人」になりやすい。

待っていることが苦にならない人もいるのだろうが、

どうも、歳とともに待てなくなっている。

 

 

名刺印刷の株式会社クリックでは、

名刺制作に伴う校正やデータ入稿の画像確認ができる。

 

その校正や画像確認が何日も戻ってこないことが多々ある。

 

どうして、と思う。

 

早く印刷して欲しくないのかなあ。

メール見てないのかなあ。

風邪でも引いて会社休んでるんじゃないだろうか。

 

いろいろと妄想してしまう。

 

それぞれお客様のペースはあるので、

こちらで焦っても仕方無いことではあるが、

明日必要な名刺もあるので、大丈夫かとつい心配してしまう。

 

 

これが、どうも身体には良くない感じがする。

 

明日欲しいと書いてあるのに、3回ぐらいメールして、それでも返事がなくて、

最終手段 SMSショートメールで催促する。

 

 

そこでやっと返事が来る。こんな調子だ。

 

 

20年近く昔、デザイナーをやっているとき、めちゃくゃ時間にルーズなカメラマンがいて、

人生で初めて「殺意」抱いた。

 

 

その後、デザイナーをやめて、事なきを得ているが。

 

 

落語にも「長短」といお題があるように、

「待つ人」「待たせる人」問題は、

永遠の問題のようにも思えるが、

 

 

 

 

ちょっと待てよ。「待たせる人」って問題とは思っていないかも。

 

問題と思っているのは、あくまでも「待つ人」かもしれない。

 

 

どなたか良きアドバイスがあれば、コメントいただきたい。