割と久しぶりの更新です。
コメントしろしろと言いつつどうやらアメーバアカウントがないとできないようになっていたようですね。
先ほど変更しておいたので、みなさん忌憚なきコメントを。
あと、最近よくブログ読んでるという声をいただきます。ありがとうございます。
なんというか、そうゆうのを聞くと、本音というか勢いでばーっと書いてしまうただの愚痴ブログが書けなくなりますね。(笑) 不快感を与えてしまっていた場合はすいませんでした。
ただ、僕のブログの目標は、そうゆう自分の思っていることを、感情論ではなく相手にも冷静に解釈してもらえるように伝えられるようになることです。今後もそうゆうことを書くことはあると思うけど、議論をしてくれると嬉しいです。
どうも僕は本音というか思ったことをそのまま書くと相手を不快な気持ちにさせることが多いよう。なんでかは正直理よくわかんないけど、そうなのだから何かが悪いのはわかります。 日々精進。
ということで、今回は息抜き?ちょっと最近成果が思うようにでなかったりプログラムが思うように進まなかったりでイライラしたり、香港人が家にホームステイしているのでこの機に聞く音楽も英語だけにしようとか、日本語はできるだけ使わないようにしようと意識して動いていたけど、ちょっと疲れてきました(笑)
一回いろいろ忘れて自分の好きなradwimpsについての記事でも書こうと思います。
ということで、高橋の好きな歌ランキングとコメント達です。
まぁこれは高橋の趣味の範囲ですね。 見たい人は見てください。
書いていて思ったのですが、僕の歌の好き嫌いの判断基準は
・共感度
・気分とのマッチ
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
の3点のようです。コメントもこの辺に関してやっていきます。
ただまぁそんな僕も深く考えているわけではないので、読んでくれる人は、”ふーん”程度で済ませるのが妥当なラインかと。
5位:愛し
・共感度
最初のあたりの傷つけてきた人の~ なんでだかはよくわからん。右脳がそう言っている。
まぁでもこの歌はちょいちょい共感というかぐっとくるフレーズがあるのでランクイン。
・気分とのマッチ
この曲は気分とのマッチはあまりないかも。なんか静かだったりうるさかったりして落ち着かない。
ただこれとマッチした気分だった時も自分にあるから多分ランクインしてるのかと。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
そこまでない。
この歌は歌詞は割と単純?
4位:バグッバイ
なんでこれって、冤罪がテーマになってるの?
・共感度
全体的に言ってることの個々に共感できるけど、最終的にこの歌が言いたそうなことには共感できていない可能性もある。右脳の判断で割と高め。
僕がいない朝に~ のとことか。イイネ!
・気分とのマッチ
そん時の気分にすごく左右されるけど、割と今はマッチしない。ごめんバグッバイ。
でも割とこの曲のマッチ率は高い。おめでとう。大学1年の2月3月あたりにこの歌にめっちゃはまってたのをなぜか覚えている。けど、なんでだかはしらん。あの時ひたすらこれを聞いていた。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
そんななさげ。正直ここで僕がすごいって思ったのはメルヘンとグレーテルくらい。あとは難しすぎてわかんないか、興味がでないか、そんな深くないように思っているか。
3位:メルヘンとグレーテル
評価ポイントとは関係ないけど、この歌は”ふたりごと”で言っていた「いつかそんな歌つくるよ」に答えた歌らしいです。radすげぇって思った。
・共感度
低い。この歌はとにかく歌詞の解釈を進めるのが好き。
・気分とのマッチ
気分とのマッチというわけではないのだけど、大学1年でマレーシアに行っていたときにずっとこのアルバムを聴いていて、旅行の長距離バスの中でずっと聞いてたのがすごく懐かしい。それを思い出す。
なんかがんばっていた自分を思い出したいときとかにもこの曲聞く。いいにおいがする音楽。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
うんこの歌のためにこの項目があるようなもん。解釈は恥ずかしいからちょっと載せるのをやめるけど、気になる歌詞の羅列を置いとくので、Rad好きな人と語りたい。
って思ったけど、radの歌詞ってやっぱ全部ないと意味ない。
なんというかあの流れ出てくるから「このメロディーはドミレドド」とかわけのわからんことも深く思えてくるのでしょーなーと。
全体的にこの歌って何がいいたいのかなーって、いろいろなさそうでありそうでなさそうだけどやっぱあるんだろーなーって感じが良い。ごめんなさい。
2位:バイマイサイ
まず昔の自分より今の方が単純に英語が聞き取れるようになっているのがうれしい。それでポイント高め。
・共感度
やっぱ言語違うとこの辺よくわからん。共感してるつもりでも、向こうが意図しないとこでしている気がする。なんというか、高校の頃を思い出す。
まぁでも一応共感度は高め。
・気分とのマッチ
今英語だけに絞っているおかげで、自分への罪悪感を感じることなく聞ける点ですごく優秀。今の気分というか状況に限りなくマッチしてます。
あとこの落ち着く感じの音楽も好き。まぁ love is the worldって気分ではない。最後の方はでも好き。高校の時を思い出す。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
わからん。
そこまで気にしてない。この歌は気分とのマッチがでかい。
1位:君と羊と青
・共感度
いろいろいい。
喜怒哀楽の~とか起承転結の~とか まぁいろいろ。全部。
・気分とのマッチ
ノリもよい。頑張りたいときに聞く。まさに今。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
そこまで気にならない。
そんな深くはなさげだけど、なんというか気にならないからマイナスにもプラスにもならないから別にいい。
まぁこの歌は新しいから高評価なのもある気がします。
ということで以上!そろそろやることをやらねば~ ノシ
コメントしろしろと言いつつどうやらアメーバアカウントがないとできないようになっていたようですね。
先ほど変更しておいたので、みなさん忌憚なきコメントを。
あと、最近よくブログ読んでるという声をいただきます。ありがとうございます。
なんというか、そうゆうのを聞くと、本音というか勢いでばーっと書いてしまうただの愚痴ブログが書けなくなりますね。(笑) 不快感を与えてしまっていた場合はすいませんでした。
ただ、僕のブログの目標は、そうゆう自分の思っていることを、感情論ではなく相手にも冷静に解釈してもらえるように伝えられるようになることです。今後もそうゆうことを書くことはあると思うけど、議論をしてくれると嬉しいです。
どうも僕は本音というか思ったことをそのまま書くと相手を不快な気持ちにさせることが多いよう。なんでかは正直理よくわかんないけど、そうなのだから何かが悪いのはわかります。 日々精進。
ということで、今回は息抜き?ちょっと最近成果が思うようにでなかったりプログラムが思うように進まなかったりでイライラしたり、香港人が家にホームステイしているのでこの機に聞く音楽も英語だけにしようとか、日本語はできるだけ使わないようにしようと意識して動いていたけど、ちょっと疲れてきました(笑)
一回いろいろ忘れて自分の好きなradwimpsについての記事でも書こうと思います。
ということで、高橋の好きな歌ランキングとコメント達です。
まぁこれは高橋の趣味の範囲ですね。 見たい人は見てください。
書いていて思ったのですが、僕の歌の好き嫌いの判断基準は
・共感度
・気分とのマッチ
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
の3点のようです。コメントもこの辺に関してやっていきます。
ただまぁそんな僕も深く考えているわけではないので、読んでくれる人は、”ふーん”程度で済ませるのが妥当なラインかと。
5位:愛し
・共感度
最初のあたりの傷つけてきた人の~ なんでだかはよくわからん。右脳がそう言っている。
まぁでもこの歌はちょいちょい共感というかぐっとくるフレーズがあるのでランクイン。
・気分とのマッチ
この曲は気分とのマッチはあまりないかも。なんか静かだったりうるさかったりして落ち着かない。
ただこれとマッチした気分だった時も自分にあるから多分ランクインしてるのかと。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
そこまでない。
この歌は歌詞は割と単純?
4位:バグッバイ
なんでこれって、冤罪がテーマになってるの?
・共感度
全体的に言ってることの個々に共感できるけど、最終的にこの歌が言いたそうなことには共感できていない可能性もある。右脳の判断で割と高め。
僕がいない朝に~ のとことか。イイネ!
・気分とのマッチ
そん時の気分にすごく左右されるけど、割と今はマッチしない。ごめんバグッバイ。
でも割とこの曲のマッチ率は高い。おめでとう。大学1年の2月3月あたりにこの歌にめっちゃはまってたのをなぜか覚えている。けど、なんでだかはしらん。あの時ひたすらこれを聞いていた。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
そんななさげ。正直ここで僕がすごいって思ったのはメルヘンとグレーテルくらい。あとは難しすぎてわかんないか、興味がでないか、そんな深くないように思っているか。
3位:メルヘンとグレーテル
評価ポイントとは関係ないけど、この歌は”ふたりごと”で言っていた「いつかそんな歌つくるよ」に答えた歌らしいです。radすげぇって思った。
・共感度
低い。この歌はとにかく歌詞の解釈を進めるのが好き。
・気分とのマッチ
気分とのマッチというわけではないのだけど、大学1年でマレーシアに行っていたときにずっとこのアルバムを聴いていて、旅行の長距離バスの中でずっと聞いてたのがすごく懐かしい。それを思い出す。
なんかがんばっていた自分を思い出したいときとかにもこの曲聞く。いいにおいがする音楽。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
うんこの歌のためにこの項目があるようなもん。解釈は恥ずかしいからちょっと載せるのをやめるけど、気になる歌詞の羅列を置いとくので、Rad好きな人と語りたい。
って思ったけど、radの歌詞ってやっぱ全部ないと意味ない。
なんというかあの流れ出てくるから「このメロディーはドミレドド」とかわけのわからんことも深く思えてくるのでしょーなーと。
全体的にこの歌って何がいいたいのかなーって、いろいろなさそうでありそうでなさそうだけどやっぱあるんだろーなーって感じが良い。ごめんなさい。
2位:バイマイサイ
まず昔の自分より今の方が単純に英語が聞き取れるようになっているのがうれしい。それでポイント高め。
・共感度
やっぱ言語違うとこの辺よくわからん。共感してるつもりでも、向こうが意図しないとこでしている気がする。なんというか、高校の頃を思い出す。
まぁでも一応共感度は高め。
・気分とのマッチ
今英語だけに絞っているおかげで、自分への罪悪感を感じることなく聞ける点ですごく優秀。今の気分というか状況に限りなくマッチしてます。
あとこの落ち着く感じの音楽も好き。まぁ love is the worldって気分ではない。最後の方はでも好き。高校の時を思い出す。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
わからん。
そこまで気にしてない。この歌は気分とのマッチがでかい。
1位:君と羊と青
・共感度
いろいろいい。
喜怒哀楽の~とか起承転結の~とか まぁいろいろ。全部。
・気分とのマッチ
ノリもよい。頑張りたいときに聞く。まさに今。
・歌詞の深さ(高橋が勝手に判断)
そこまで気にならない。
そんな深くはなさげだけど、なんというか気にならないからマイナスにもプラスにもならないから別にいい。
まぁこの歌は新しいから高評価なのもある気がします。
ということで以上!そろそろやることをやらねば~ ノシ