画像は日本青年館。
終演後に撮ったから、真っ暗で何もわからないww
 
 
青年館2日目。
昨日よりも座席が前の方だったので、よりステージがよく見えました!
 
しかし京さん……細いなぁ!!
あの細さであの声量…凄すぎる…
 
今回の異形の間、そして青年館2日間を見て思ったのは、sukekiyoというバンドもまた、ディルと同じように常に深化を続けるバンドだということ。
 
京さんだけでなく、匠もUTAさんもYUCHIも未架さんも…メンバーみんなが毎回表現の幅を広げてる。
 
 
次に見るときは、どうなっているのか、ワクワクするなぁ…
 
 
セトリ
destrudo
aftermath
elisabeth addict
latour
nine melted fiction
the daemon's cutlery
新曲
scars like velvet
zephyr
hidden one
hemimetabolism
烏有の空
vandal
斑人間
304号室、舌と夜
mama
in all weathers
 
 
終演後、外に出るとちょうど皆既月蝕が始まっていた。
 
初日は台風が過ぎた後の「雨上がりの」公演、
 
そして今日は皆既月蝕の中の公演。
 
 
まるで公演に合わせたかのように、雰囲気にぴったりと当てはまる出来事が連続した関東公演。
 
 
2日間、素晴らしい夜をいただきました。
 
また次の素晴らしい夜を、
京さんの「おやすみ」の声を聞くのが楽しみです。
 
 
 
おやすみ。