先週のお休みに

 

先行上映された映画映画

 

ミッドナイト・バス

http://midnightbus-movie.jp/


観てきましたカチンコ

 

新潟ロケで話題になってますよねニコニコ

 

正直、そんなに期待してなかったのですがシラー

 

期待以上に面白かったです拍手

 

この夜を越えたら、きっと希望が待っている
伊吹有喜原作、第27回山本周五郎賞・第151回直木三十五賞の候補になった同名小説の完全映画化。
東京での仕事を辞め、故郷の新潟で深夜バスの運転手をしている主人公。ある夜、バスに乗車してきたのは、16年前に別れた妻だった。

一度壊れた家族たちがそれぞれの岐路に立ち、葛藤しながらも再出発していく様子を、バスを利用する他の乗客たちを交えながら丁寧に描かれた感動作

 

「あっここ知ってる!」「行ったことある!!」と、

 

感じながら観れるのは新潟県民の特権ですねウシシ

 

お薦めですウインク

 

横山 秀夫の「半落ち」を読んで

 

現職の警察官がアルツハイマーで苦しむ妻を嘱託殺人してしまい、その2日後に自首をしてきたところから物語りは始まります。

殺害の状況やら動機やらはすらすらと話しますが、自首までの2日間の事は一切話さしません。この空白時間の行動を警察官・検察官・新聞記者・弁護士・裁判官・刑務官とそれぞれ立場の違う人達の視点で語られ、その空白の時間の謎が徐々に明らかになって行きます。

その2日間の空白の時間に隠された哀しい真実で・・・・・

読後感は清々しくもあり、、悲しくもありますが、温かいものがじんわりとやってくる作品でした。

普段、警察ものの小説が苦手な方にお勧めしたいです。

 

宮部 みゆきの「東京下町殺人暮色」を読んで

 

東京下町で起きるバラバラ殺人事件を刑事である父と中学生の息子が別々の視点で事件を追いかけるミステリー小説です。

猟奇的な事件なのに、なぜか気持ちが暖かくもなるのは家政婦さんの存在でしょうか。

特に印象的な台詞が

「ごめんなさいと言う気持ちがあれば、警察がいらないことはいっぱいある」でした。