最近読書の時間が取れなかった山本です。

 

今回も、東野圭吾の「むかし僕が死んだ家」の読後感をブログします。

 

昔の恋人の幼い日の記憶を取り戻す為、彼女の父が生前通っていたという空家を探索しながら、そこで見つけた少年の日記をなどを手掛かりに謎を解いていくというストーリーです。

 

さくっと読め、2日で読破できました。

 

殺人等の事件以外のミステリーを読みたいという人にはお勧めです。