東野 圭吾の「ある閉ざされた雪の山荘で」を読んで

 

役者志望のオーディションに合格した7人の男女が山荘に呼び出され、舞台稽古が始まります。

 

しかし、次々と人が殺されていく事になります。 果たしてこれは芝居なのか本当の殺人なのか

 

役者たちも解りません。続きが気になり、とても楽しく読めました。