東野 圭吾の「嘘をもうひとつだけ」を読んで
ジムに行って体を鍛えるか(すみません。たまーにです。)
日帰り温泉に行って、休憩室で読書に勤しむかが休日の過ごし方になっている昨今です。
そんな中、明日は有給を頂いて、長岡の家の草取りに行って参ります。
たまにしか行く事が出来ないので、ほぼ空き家状態でご近所様に迷惑になっていなければ良いのですが・・・・
終わって、日帰り温泉につかるのが今から楽しみです。
おーっとブログのタイトルは「嘘をもうひとつだけ」を読んででした。
加賀恭一郎シリーズです。東野圭吾さんを読んでいらっしゃる方は良く知っている主人公です。
今回は予想外の短編集でした。
なので、少し物足りなさは有りました。
でも、逆にスイスイ読めてしまうのであっという間の1冊でした。
因みに嘘はバレるんですね。なのに嘘をついてしまい、必死になるのですね。
悲しい性ですね。