東野圭吾の「名探偵の呪縛」を読んで

 

入浴中には読まなくなって、睡眠前の1時間だけが読書時間となり、なかなか読破する時間が長くなりました。

 

この本が面白くないせいかも知れません。

 

すごく時間が掛かりました。

 

名探偵シリーズは短編なのですが、これは長編の小説です。

 

東野作品はあっという間に読破できるのですが、せっかく買ったので最後まで読まなくちゃと義務感で読んだ気がします。

 

「たまにこういった本も描くから人間でしょう」と、上から目線の自分がここにいます。