久々の東野作品「あの頃のぼくらはアホでした」を読みました。


東野圭吾のエッセイ本です。人柄が分かります。


同世代なので共感しました。


ビートルズ・ゴジラ・ウルトラQ・ウルトラマン


非常に懐かしく読みました。


東野圭吾は学校給食への不満があったようですが、

私は、給食の時間は楽しみでした。


貧しい食生活だったのかもしれません。


誰にでもアホの時代があるのだなーと天才東野圭吾でもと思う事が出来た一冊でした。