はぁぁ、格好良かった…。てゆーか、やっぱ、可愛かった!全力で可愛かった!!!
ということで、太陽の最推し川上つよしとMEET&GREETレポ〜!
太陽(以下、た)「ァア〜!」
つよさん(以下、つ)「どもー!」
(画面切り替わって太陽が0.数秒先に声を上げる)
(2人で両手を振り合う)
た「こんばんはー!川上さ〜ん🙌」
つ「こんばんは、川上です(にこにこ)🙌」
た「はじめまして、よろしくお願いしまーす(ぺこり)ふふふ」
つ「いやどーもどーも😊」
た「よろしく、お願いしまーす(謎の2回目)(ペコペコ)」
つ「お願いしまーす😊(ペコペコ)」
(何故か貴重な時間を割いて挨拶合戦をしてしまう太陽。いや、私、挨拶省けない人間なのよ)
(なのに自己紹介を忘れる凡ミス)
た「一番最初にお伝えさせていただきたいんでしょう(盛大に噛む)ですけど、」
つ「(頷く)はい(前のめり)」
た「川上さんが、一番、大っ好きです♥」
つ「やった〜!!(両手で高らかにガッツポーズ)ハハ!(もう一回ガッツポーズ)😄」
た「えへへへへ!」
つ「ね、後ろにも飾ってくれてますね!(ニコニコ)」
た「そうですそうです!(体ちょっとずらして背景お見せする)」
つ「ありがとうございます😄(ペコペコ)」
た「あの、演奏も好きですし、お姿も大ッ好きなんですけど」
つ「いやどうもありがとうございます(照れ笑い)(深めの礼)」
た「やっぱり作る曲ほんとに大好きで」
つ「はっ!(背を正して真面目な顔で頷く)」
た「なんか情景が浮かんでくる感じがするので、散歩する時とか寝る前とかに聞くのがめちゃくちゃ気持ち良くって」
(相槌打ってくださるので話しやすい、そしてじわじわ口元がにやけるのが可愛い)
つ「うわぁ…もう、何よりです(ぺこり)」
(ここで太陽暴投)
た「リトルビットのイントロのベースとか正座して50cmくらいの距離で見たいです!」
つ「ヒャッハッハッ!!(大きく口を開けて体を前後に揺らして笑う)」
た「へへへ(笑)」
つ「リトルビットね(笑)いいね(笑)」
(3秒くらい無言笑顔で見つめ合う謎タイム)←推しを困らせるでない。
た「今後なんか乾杯できるイベントとか(言い途中)」終了。
【業務連絡】⚠リトルビットこと「Just A Little Bit Of Your Soul」はつよさんの曲ではありません⚠
おい、太陽よ。話の持って行き方がトリッキーすぎるだろ。
名前呼んでもらおー♪とかあれ言ってもらおー♪とかそういう算段についてはまるで達成できなかった〜。くぅー!
つよさんに「おやすみ」って言ってもらおうと思ってたのにー!笑
リクエストもそうなんだけど、どちらかというと「川上さんのオブリガート大好きです」とか「ルート弾きの時のリズム隊の安定感が」とか「スッキリ拝見しました、プレベに白ストラップが帰ってきてましたね!」とか割と真面目な感想言えるだけ言いたかったんですよねぇ。
だからなんで私はあの時焦ってリトルビットを言ってしまったのか…。
違うんですよ。私、あれほんとは
「一番好きなのはストロークやダウビーなんですけど、よく聴くのは東雲とかLatin Scorcherです」
って言いたかったんや…。
それでもなんとか…つーか、「そこー?!そっちかよ!!」的な意味だと思うんですけど大笑いしていただけてね。笑
それはほんと◎。太陽が人を笑わせずにというかマジボケせずに…谷中らずに終わる訳がないので。そうね、せめて「演奏的には」って枕詞さえあれば良かったんだけどね。
結果、つよさんめちゃくちゃ聞き上手ですね??私みたいな若輩者にもその傾聴姿勢は素晴らしすぎる…。こんなに低姿勢で話を聞いていただけるなんてまさかすぎる。スカパラの兄さん達がもれなく男前だと再認識した3days。
我が推し。微笑む渋い系じゃなく、クール系でもなく、私の大好きな無邪気系つよさんで、終始可愛かった〜♡♡♡
いっぱい好きって言えたのほんと良かった。
照れてちょっとデレてるのが好き。笑