やっぱ。 | The Other Side of the Sun

The Other Side of the Sun

太陽のDisneyとスカパラ愛が炸裂するblog

あかんわー。


期待を越えるのって難しい……。


みんな優しいから何も言わんけど
ほんまは
「石倉、そんなもんか。」
と言われているような気しかしない。
効率悪いと思われてるんじゃないかとか
態度だけデカイとか
扱いづらいとか
足手まといになってるとか
思ってんだろうなぁ……。


それを考えると、本当に心苦しい。

ヘルプが私なんかで本当にごめんなさい!
てゆーかもうほんと生きててすみません。



こういうものの考え方を、他人は普通にするのだろうか。
こんな辛いのを他人は抱えて暮らしてるんだろうか。

それとも私がネガティブなのだろうか。
病的なんだろうか。


それを考える暇があるなら絶えず努力しろ!って感じなんだろうか。


私の頑張りなんて常人の20%くらいの力しかないんだろうなぁなんて思うので、努力はしてないけど、頑張ってるつもりで。
だけど、きっと“つもり”じゃ伝わらないし結果も出ないでしょう。

誰が見ても、いつ・どこを切り取っても完璧でいたいと、完璧に近付きたいと思うのは、私には百年早い!って言われちゃうやつだろうか。


思うのは、自分で自分のことをそう思っているからで。

他人の邪魔にならないように生きたい
いっそ、人の役に立ちたい
期待をされれば嬉しいし、ありがたい
期待を裏切ることはできない
平均点では許されない
現状維持はマイナスのはじまり
常にプラスでいる必要性

そもそも、他人はそこまで私の事を見ていない可能性が大きい。
それは悲しいこと。
そこまで期待してないよって言われたら、それはそれで多分……死ぬ(笑)

それならばまずは注目されたいと思う。
いい意味で目が離せない人になりたい。

なりたい。
その為の努力は?


ほんとダメだわ……。頭でっかちで使えないなぁ私。


っていう、バカみたいなループ。

バカみたいだけど、リアルなループ。


結局は他者がいるから私がいる。ってことに終結して、私を生かしているこの世の中の迷惑にならないように人様に迷惑かけないようにと新たなステージでループ。



人は何かしら迷惑をかけながら生きてくとか
完璧な人間なんかいない
みたいな思考にはどうしてもなりにくい性質なのですね。

なんて窮屈な人間なんだろう(笑)
人間が小さいぜ!
そりゃ胃も痛くなるわ…って自分でも思う(笑)



正直、ほんっまにありがたいことにこんな底辺みたいな私を
皆さんがめっちゃ可愛がってくださるので、こんだけ目をかけていただいている限りは

良い子でいなくてはいけない。
優等生でなくてはいけない。
可愛がってくださる皆々様に恥をかかせてはいけない。
っていう潜在意識だけで動いている。
そして何故か、この義務感は苦痛ではない。


では一体、どの時点の何が私にストレスをもたらすのか?
実力と不釣り合いの理想像なのか。
ひたすらストイックなのか。
実はこの“悩む”時間がストレス発散(不満の昇華作業)なのか。
ブログのネタ探しか。

もうそれは分かりませんよ。
……いや、間違いなく理想と現実のギャップに悩んでるんだけどね(笑)
他人の本心を想像しただけで吐き気がするけどね。一部は被害妄想かもしれないけど、なんつーか、兎に角、他人から嫌われたくなさすぎて主体性なければそりゃストレスも覚えるよね。


その検証、更なる不安と焦りと絶望を。


書いていると制限字数越えるのと、
おそらく、夜が明けるので今日はこの辺で。


不可解な自分を、第3者の意見を介入せず、いつか私は理解できるのだろうか。



あーぁ。これがもっと、
輪郭はっきりと起承転結あって
緩急ついとったら作品にできるねんけどな。
ほんま中途半端やわ、自分。