ひとりのり ふたりのり -27ページ目

ひとりのり ふたりのり

おだやかに たおやかに 

まだ梅雨入りして間もなく

6月が終わった

ハッキリとした天気ではないのに

紫陽花ばかりがクッキリと目に焼き付いてしまう

錆びたようないろ 移り変わるいろ

柔らかく包み込む そんないろ