歯科衛生士クレマチス
↑赤Mちゃん 青ゴーヤくん、ピンククレ
NHKドラマ10
2018年7月22日(金)22時より、全10回の放送
【透明なゆりかご】
町の小さな産婦人科医院を舞台にした物語が始まります
沖田×華原作のコミックをドラマ化
↑撮影場所
ひとりの感性豊かな少女の目線で描かれた
「命とは何か」を問う
命を見つめる物語
ドラマ【透明なゆりかご】は、沖田さんが見習い看護師として、産婦人科医院で働いた実体験を基に描かれた物語
↑撮影場所にて ゴーヤくん
わたし・・・
テレビはほとんど見ません
ドラマも(特に、医療関係のドラマが苦手で・・・)
でも、今回はちょこっと気になるなぁ~
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2018-06-24 16:21:42
テーマ:医療
歯科衛生士クレマチス
虫歯から始まる
全身の病気
隠されてきた「歯原病」の実態
ジョージ・E・マイニー 著
片山恒夫 監修
恒志会 訳
恒志会の生みの親である片山恒夫博士が尊敬してやまなかった、
真の口腔医学の偉大な先駆者、開拓者であるウエストン・プライス博士は、
一粒種の令息を心臓病で急死させた。
いらい、四半世紀に及ぶ研究をつみかさねた博士は、
虫歯が愛児の死病の「引き金」となったこと、多くの深刻な全身病がじつは口腔内の病巣が引き起こしたものであることをつきとめ、
『病巣感染』(1923年)を著してこの事実を公表したが、
内容が衝撃的過ぎたためか、長年真実が隠されてきた。
この事実を偶然知るところとなったジョージ・E・マイナー博士が、
使命感に燃えてここに「真実」を報告する。
━━━歯科学は、口腔医学に、
そして口腔医学こそ最前線の医学にならなければならない!
NPO法人 「恒志会」とは・・・
「ひとりひとりの中に働くいのちこそ真の癒し手」。
治療をとおして、そのことに気づいてもらう。
治ったら、生き方=息の仕方、食べ方、生活の仕方を改造・修正して患者自身に創健生活の担い手になってもらう。
この、医哲学に徹し、
ブラッシング一本で重症の歯周病を克服する手法など、
「いのちに、できるだけ害のない」治療技法を生涯かけて開発しつづけた片山恒夫(1910~2006)。
その片山の志を継ぎ、いのちをよりよく活かす治療技術を患者とともに発展させることを志す市民と口腔医療者の協働体が「恒志会」です。
「学びあう医療・支えあう医療・ほんまもんの医療」にいのちを燃やす医患共同の生涯学習体です。
<片山恒夫の著作>
「抜かずに治す歯槽膿漏」(朝日新聞社)
「歯なしにならない話」(朝日新聞社)
「食生活と身体の退化』(豊歯会) W・プライス著、片山恒夫訳
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・・・ということで、
E先生
まずは・・・
認知することから
つづく。